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さっぽろ雪まつり、タイ代表チームが5位入賞。サイチョウをモチーフに自然と絆を表現。
- 2026/2/9
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第76回さっぽろ雪まつりの国際雪像コンクールで、タイ代表の雪像彫刻チームが5位に入賞した。
タイ国政府観光庁(TAT)が2月8日、明らかにした。
タイ代表は3人編成で出場し、「The Heart of Nature(自然の心)―母のくちばしから子の心へ(オオサイチョウ)」と題した作品を制作。
氷点下の厳しい環境の中、精緻な彫刻技術で審査員や観客の注目を集めた。
作品には、生涯にわたって同じつがいと寄り添うことで知られるオオサイチョウがモチーフとして用いられ、真の愛や家族の絆を象徴するとともに、ユネスコ世界自然遺産に登録されているカオヤイ国立公園の豊かな生物多様性を表現している。
タイ代表チームは表彰式後、「私たちは雪を彫っただけでなく、タイの自然への誇りを観る人の心に刻んだ」とコメントした。
2026年大会では、フィンランドの女性チームが優勝。
2位はインドネシア、3位はモンゴル、4位はハワイで、タイは5位となった。
世界的な冬の祭典として知られるさっぽろ雪まつりは、巨大雪像や幻想的なライトアップ、北海道ならではの食文化で毎年多くの来場者を集めている。
タイ当局は今回の参加について、順位以上に国際的な文化交流と友好関係の構築に意義があったと強調している。







































