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ドル円153円台で円高急進!「レートチェック」実施報道で市場反応。タイバーツ相場も連動。
- 2026/1/26
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1月26日、外国為替市場でドル円相場が一時1ドル=153円台に突入し、円高が急速に進行している。
先週末より円が急騰する場面があり、アメリカ当局が「レートチェック」を実施したとの情報が駆け巡っていた。

米国メディアは、米財務省の要請を受けてニューヨーク連邦準備銀行が、為替介入の準備段階とされる「レートチェック」を実施したと報じた。
NY連銀は金融機関に対し、ドル/円相場の水準について問い合わせを行ったという。
米国の通貨当局によるレートチェックが表面化するのは近年ではまれで、市場では円安是正を巡り、米国が日本と協調して対応する姿勢を示したとの見方が広がっている。
こうした中、三村淳財務官は26日、為替対応について、2025年9月に日米で交わした財務相共同声明に沿い、適切に対応していく考えを示した。
一方で、週末にNY連銀がドル/円相場を巡ってレートチェックを行ったとの観測については、具体的な言及を避けた。
また、三村財務官に先立ち取材に応じた片山さつき財務相も、レートチェック観測について「申し上げられることはない。ノーコメント」と述べるにとどめた。
関係筋によると、NY連銀はドル/円相場を巡り、一部のカウンターパーティー(取引相手)に対してレートチェックを実施したという。
NY連銀は、米財務省の財務代理人として対応したとロイター通信は報じている。
これを受け、対タイバーツ相場は、円高に振れている。
個人的にタイで最も交換レートの良い両替商だと思っている「グランドスーパーリッチ」では、26日10時現在1万円が2,005バーツとなっていた。(この寄稿中も変動あり)
※バーツ円は、約4.95円

タイ旅行を計画している人にとっては好材料となったが、果たしてこの傾向が続くのか、一時的なものなのか、今後も市場を見守る必要がありそうだ。







































