致死率最大75%!「ニパウイルス」タイ上陸は防げるのか?! 国内コウモリからウイルス発見!?

インドでのニパウイルス(Nipah virus)感染拡大につき、タイではウイルスの上陸を防ぐため水際作戦が繰り広げられています。
観光立国でもあるタイは、インド人観光客の受け入れ数も大きく、このウイルスの感染経路となりうる「風俗産業」も氾濫しているからというのが理由です。
そこで今一度、ニパウイルスを正しく認知していきましょう。

ニパウイルス(Nipah virus)は、近年「新型コロナウイルス(COVID-19)より深刻で危険性が高い」として世界的に警戒されている新興感染症の一つです。
その致死率は40〜75%と非常に高く、現時点で特効薬やワクチンは存在しない。
インドで断続的に感染者が確認されていることから、各国が監視を強めている状況です。

ニパウイルスは新型コロナのように容易に空気感染しない。
感染には、患者や感染動物の体液との直接接触が必要とされます。
主な自然界での宿主はオオコウモリ(フルーツバット)で、感染した豚などの動物や、ウイルスに汚染された食品・飲料を介して人に感染することがあるといいます。

感染初期症状は発熱、頭痛、咳、喉の痛みなど一般的だが、急速に進行し、めまい、意識障害、昏睡に至るケースも多い。
重症化すると脳炎や急性呼吸器疾患を引き起こし、これが高い致死率につながっています。

タイ国内では、人への感染例はこれまで確認されていません。
しかし、過去に国内のコウモリからウイルス遺伝子が検出されたことを受け、タイ政府と疾病管理局はニパウイルスを危険な感染症に指定しています。
さらに、インドなどのリスク国からの入国者に対し、検疫や健康観察を強化しています。

予防策としては、病気の動物に触れないこと、汚染の可能性がある食品や飲料を避けること、こまめな手洗いが重要だと当局は呼びかけている。

仕入れ先の怪しいタイ式焼肉などは、危険度高まりますね。
インド人が集まるパタヤも、非常に危険度高まると言えるでしょうね。
空気感染はないと言いますが、大声で話している中、唾液がオープン屋台の食事に入らないとも限らないので、ちょっと怖くて食べれなくなりますね。

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