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名簿に富裕層の名がズラリ! バンコクでコカイン密売組織の一斉摘発! 実名が明らかになるか?!
- 2026/1/24
- 事件(タイローカル)

タイ警察は1月24日、バンコク首都圏を中心に活動していたコカイン密売組織を一斉摘発し、主犯格とみられるタイ人女性を含む4人を逮捕したと発表した。
押収されたコカインは約250グラムにのぼり、現金や金製品、高級車など総額約628万バーツ相当の資産も押収・凍結した。
この事件は2025年10月にナナ地区で摘発されたナイジェリア人を中心とする麻薬組織の捜査を発端に、約3か月にわたる追跡捜査を経て明らかになったという。
捜査の結果、ナイジェリア人男性の元妻である38歳のタイ人女性が、国内におけるコカイン流通の中核を担っていたことが判明した。
この女性は約10年にわたり巧妙な手口で密売を続け、主な顧客は富裕層(いわゆるハイソ)だったとされる。
警察は、コカインがタイ国内では希少で高価な麻薬である点に着目し、都市部の高級コンドミニアムや高級住宅地を中心に取引が行われていたとみている。
2026年1月下旬、警察は主犯格の女が自ら顧客に麻薬を配達しているところを尾行し、受け取り役の男女2人と運び屋役の男を相次いで逮捕。
その後、女の身柄も確保した。
高級コンドミニアムの室内からは、追加のコカイン210グラム以上のほか、真空包装機、発送用資材、金塊、ブランド品、高級車3台などが発見された。
さらに、捜査関係者を驚かせたのは、数年分にわたる詳細な麻薬取引の帳簿で、多数の富裕層顧客の存在が記されていたという。
警察は現在、帳簿の内容を精査し、購入者側の特定と組織全体の解明を進めている。
主犯格の女性は取り調べに対し、容疑を全面的に認めており、「元夫の人脈を通じてコカインを仕入れ、長年販売してきた」と供述している。
警察は「本件は、外国人麻薬組織と国内ネットワークが結びついた重大事件」として、今後も徹底的な捜査を続ける方針だ。市民に対しては、不審な人物や麻薬関連の情報があれば、警察ホットラインへの通報を呼びかけている。

タイの場合、薬物の販売に関しては取り締まるが、使用(購入)に関してはほとんど捨て置かれている(もしくは非常に軽微な罰金刑のみ)ので、また新たな売人を生む温床となっている。
ここは是非、マスコミがこの名簿の詳細を手に入れ、名前を公表すべきではないだろうか。
ただ最近は、マスコミがタイの協力な名誉棄損法(金持ち優遇策)に恐れをなし、以前のようになかなか名前や顔を公表しなくなっている傾向にあるのが残念なのだが。






































