タイ最大規の屋内エンターテインメント施設「バンコク アリーナ」2028年開業予定。
- 2026/1/24
- バンコクとその近郊

タイで最大規模となる屋内エンターテインメント施設「Bangkok Arena(バンコク・アリーナ)」の建設が順調に進んでいる。
関係者によると、同アリーナは2028年に開業予定で、収容人数は約18,000人と、国内最大のインドアホールとなる見込みだ。
バンコク・アリーナは、世界的なコンサートプロモーターであるAEG(Anschutz Entertainment Group)との協業によって運営され、国際的な大型コンサートや各種エンターテインメントイベントの開催拠点となる。

この施設は、ザ・モール・グループが手がける超大型複合開発プロジェクト「Bangkok Mall(バンコク・モール)」の一部であり、同プロジェクトはタイおよびASEAN最大級、さらには世界でも有数の規模を誇るとされている。
敷地面積は100ライ(約16ヘクタール)以上に及び、バンナー交差点、バンコク国際展示場BITECの向かいに位置する。
施設内には、7階建てのショッピングモールとスーパーマーケット、15スクリーンの映画館、18,000席のアリーナのほか、ウォーターパーク、遊園地、大規模駐車場、オフィスビルが整備される予定だ。
さらに、51階建てのコンドミニアムおよびホテル、巨大な観音像も併設される計画となっている。
現在は第2フェーズの建設工事が開始されており、プロジェクト全体の完成は2031年を予定している。
完成すれば、タイの商業・観光・エンターテインメントの新たな象徴となることが期待されている。







































