パタヤ、妻名義の薬局で無資格販売。観光警察が外国人男を逮捕、偽薬も押収。

1月20日、タイ観光警察とチョンブリー県公衆衛生局は、薬剤師の資格を持たない外国人男性が薬局で薬を販売していたとして、イラン国籍の男(37)を医薬品関連法違反などの疑いで逮捕した。

警察によると、男はパタヤのノーンプルー地区の薬局で、本来は薬剤師のみが販売できる危険薬を客に販売していた。
通報を受けた当局が覆面捜査を行い、鎮痛・抗炎症薬を購入したところ、薬剤師不在のまま男が直接販売したため、その場で逮捕に踏み切った。

店内の捜索では、タイ国内で未登録の医薬品(偽薬)や漢方系鎮痛薬、勃起不全治療薬(バイアグラ系)なども見つかり、すべて押収された。

調べによると、薬局の正式な営業許可は男の妻名義で、妻は正規の薬剤師だったが、男が日常的に妻の代わりに薬を販売していたという。

男は取り調べに対し、容疑を認めている。

警察は、外国人の不法就労、未登録医薬品の販売、無資格で薬剤師行為を行った罪、未登録ハーブ製品の販売など複数の容疑で立件し、今後は司法手続きを進める方針だ。

当局は「医薬品の無資格販売は健康被害につながる恐れがある」として、観光地周辺の薬局に対する取り締まりを強化するとしている。

ビーチロード沿いにもありますけどね、明かに薬剤師じゃない人が売る店。

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