ラマ2世通りクレーン倒壊事故の余波。付近の観光に深刻打撃、客足8割減!

1月19日、サムットソンクラーム県観光産業協議会の副会長であるは、ラマ2世通りで発生したクレーン倒壊事故(死亡者2人)による影響について語った。

同氏によると、この事故はサムットソンクラーム県の観光業に直接的な打撃を与えているという。

ラマ2世通りは、観光客が同県へ入る際の主要幹線道路であるためだという。

過去1週間の事業者への聞き取り調査では、観光客数が異常なほど減少しており、特に事前予約のない個人客が、安全面への不安から旅行計画を変更していることが分かった。

これまで週末には1店舗あたり平均約100人の来客があったが、現在は20~30人程度にまで落ち込み、約70~80%の客が減少している。

また、今回の事故は心理面や信頼感にも影響を与え、団体ツアー客やタイ人観光客がラマ2世通りの利用を避け、東部地方や北部地方へ行き先を変更するケースが増えているという。

ペッカセム通り経由で迂回するルートもあるが、移動時間が30分以上も追加されるため、観光客の判断に影響を与えていると主張している。

今後の対応策としては、ラマ2世通りの安全性が回復したことを国民に実感してもらうまで一定の時間が必要であり、将来的には観光促進イベントの実施などで、再び観光客の信頼を取り戻す必要があると述べている。

そもそもここ自体が安全対策を考える時なのではないか?
これまで事故が起きていないから、今後も事故が起きないという保証はない。
こんなことを許している国がないから観光地になっているのかもしれないが、事故が起きてから泣かれてももう遅いのですぞ。

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