バンコク「2026年世界の行くべき場所ランキング」世界第3位に~ニューヨーク・タイムズ紙

バンコクは、ニューヨーク・タイムズ紙が発表した「2026年世界の行くべき場所ランキング」で世界第3位に選ばれ、アジアおよびASEANでは首位だった。
評価のポイントとして、都市のグリーン化への転換や文化面での革新が挙げられている。

バンコク都庁の報道官は、ニューヨーク・タイムズの名高い特集「52 Places to Go in 2026」にバンコクが選出され、世界第3位にランクインしたことを明らかにした。

ランキング1位は「レボリューショナリー・アメリカ」(アメリカ合衆国東海岸)、2位はポーランドのワルシャワだった。

ニューヨーク・タイムズ紙は、バンコクの成功を次の3つの分野で評価している。

緑地の連結

ルンピニー公園やベンジャキティ公園など、都心の公園整備が進み、「グリーンブリッジ」によって相互に結ばれたことで、緑地が不足しているという従来のイメージを払拭した。ハスの池や豊かな森林も楽しめる。

文化の発信拠点

環境面だけでなく、40人の国内外アーティストの作品を展示するアートスペース「Dib Bangkok」に代表される活発な芸術シーンも高く評価された。

イノベーションと交通

都市特有の活気ある混沌は魅力として残しつつ、AIによる交通管理、冷房完備の電動バス、バイクタクシーの安全基準向上などにより、旅行者の利便性が向上した。

 

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