バンコク・シーロム周辺の路上屋台再編へ。規模縮小と動線確保で歩道の安全性向上図る。

1月17日午前8時30分、バンコク都のチャックパン副都知事は、バンラック区内における路上商業エリアの整備状況を視察した。

視察場所は、以下の3か所。

① サラデーン1通り(ラマ4世通り沿い)

② シーロム9通り~サトーン12通り

③ シーロム20通り

副都知事によると、歩道の安全確保と秩序ある商業活動の両立を目的に、各地点で屋台の配置や規模の見直しを進めているという。

最初のサラデーン1通りでは、計20店舗が営業しており、歩道が狭いため、屋台のサイズ縮小と設置位置の厳格化を要請した。
そして歩行者が建物へ出入りできるスペースを確保するよう指示した。
また、営業終了後の清掃と機材撤去も指摘している。

シーロム9通り~サトーン12通りでは38店舗が営業。
歩道幅が比較的広く、飲食用のテーブル設置も可能だが、定められたライン内での営業と清掃義務を厳守するよう強調した。

シーロム20通りは94店舗と最も多く、食品や衣類、雑貨などを販売。
ここでは、車道へのはみ出し防止、屋台間の間隔確保、建物前での無秩序な設置禁止が重点指導項目とされた。

副都知事は担当行政区に対し、各地点の明確な配置図の作成と継続的な監督を指示。
規則を守らない店舗については、営業許可の取り消しも検討するとした。
これにより、市民が安全かつ快適に歩道を利用できる環境整備を目指すとしている。

現在、バンラック区には計31か所・762店舗の路上商業エリアが認可されている。

排水問題はスルーでしょうか。(全く触れられていません)
油や排水をそのまま排水口に垂れ流す行為を止めさせないと、油による自然破壊だけでなく、ゴキブリやねずみの発生源にもなります。
この辺りは、他の通りよりも害虫害獣が多いです。
あと写真にも写っていますが、路上駐車の取り締まりを!

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