バーンスー駅はイカ臭い? バンコク地下鉄に染みつく特有の“におい”についてSNS議論、白熱中!

バンコクの地下鉄に乗車したことがある方は、その独特な「におい」にお気づきだろうか。
今、タイのSNSではその話題で持ちきりだ。

SNSの投稿には、「心地よいとも不快とも言えないが、他では嗅いだことのない独特なにおいを感じる」と表現された。
投稿には数十件のコメントが寄せられ、人によって全く異なる嗅覚体験が語られた。

■ 駅ごとに異なるにおい

利用者によると、駅ごとに感じるにおいは大きく異なるという。

ラマ9駅は「ワッフルのような香り」、

バーンスー駅は「イカのにおい」、

ワットマンコン駅は「乾燥した中国食品の香り」、

BTSアソークと接続するスクンビット駅は「シトロネラや蚊よけスプレーのようなにおい」がするといった声が上がった。

そのほか、

ホイクワーン駅は「薬用バーム」、

サムヤーン駅は「お香」、

政府庁舎駅は「時々草のにおい」、

カムペーンペット駅は「ドリアンのにおい」

といった、よりユニークな表現も見られた。

■ においの正体は?

においの発生源についても、さまざまな推測が出ている。ベントナイト粘土、金属素材や潤滑油、換気システム、線路やトンネル内の空気が混ざり合った結果だとする説のほか、湿気、空調、清掃用洗剤、人混みによるにおいの蓄積などを挙げる声もあった。

また、海外の地下鉄にも似たにおいがあるとの指摘もあり、日本の地下鉄は暖房使用時に特に似ている、シンガポールの地下駅も同様の香りがするといった意見が寄せられている。

■ 反応は賛否さまざま

ラッシュアワー時の体臭や、特定の駅での不快なにおいを指摘する声もあり、全てが好意的というわけではない。

一方で、MRT特有のにおいに親しみを感じている人も少なくない。中には「その雰囲気を味わうためだけに乗ることがある」と語る人や、その香りを詩的に「進歩のにおい」と表現する人もいた。

イカ臭いバーンスー駅には行きたくないなあ(笑)

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