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タイで「運び屋」と言えば扱う商品は「人間」。タイ南部、ロヒンギャ族の密輸トラックを検挙。
- 2026/1/13
- 事件(タイローカル)

日本で「運び屋」というと、ドラッグなど怪しい品物を想像するかと思うが、人身売買の盛んなタイでは、「人」を運ぶ仕事があります。(違法です)
1月13日、タイ南部パッタルン県クワンカヌン郡のアジアハイウェイ南行き車線で、6輪トラックがセメントトラックに追突する事故が発生した。
6輪トラックの運転手キッティポン容疑者(25歳)は脚を負傷し、同乗していた21歳のタイ人男性も車内に閉じ込められる事態となっていた。
さらに警察の調べで、事故を起こしたトラックはロヒンギャ族約30人を密かに輸送していたことが判明した。
現場では女性7人が負傷、子どもを含む5人が無傷で保護され病院へ搬送された。
一方、10人以上が事故後に森へ逃走し、警察が人数確認と行方追跡を進めている。

運転手は「母親の借金(約50~60万バーツ)返済のため、友人に誘われ1回6万バーツの仕事を請け負った。仕事内容は知らなかった」と供述。
夜間走行中に居眠り運転を起こし、事故に至ったという。
警察は本件を外国人密輸事件として捜査し、関係者を法に基づき処罰する方針だ。






































