パタヤの中国人女性不動産仲介業者・強盗事件、中国人男に逮捕状発行。未だ逃走中!

パタヤ地方裁判所は、住宅地で中国人の不動産仲介業者の女性を縛り上げ、メルセデス・ベンツを奪って強盗した疑いがある中国人の男に対し、逮捕状を発付した。

警察関係者によると、裁判所は不法監禁および強盗の容疑で、Gong Gaopeng容疑者(30)の身柄を拘束するため、警察の逮捕状請求を認めた。
被害者は、中国人の不動産ブローカー、ヤン・ワンさん(35)。

警察の発表では、容疑者は1月11日夜、約300万バーツの住宅を購入したいとして、ノーンプルー地区のゼンシリ住宅地にヤンさんを誘い出したとされる。

容疑者は先週1月8日、ヤンさんの仕事用のWeChat公式アカウントを通じて連絡を取り、土曜日にパタヤセカンドロードのデパートで面会。
その後、日曜日に住宅を見せてほしいと頼んだという。

ヤンさんの被害届によると、日曜夜2人は彼女のメルセデス・ベンツで住宅地へ向かった。
住宅を見た後、立ち去ろうとした際、容疑者は腰にハサミを突きつけて脅し、住宅地奥へ車を運転させた。

その後、粘着テープで頭から足先まで縛り上げ、携帯電話を奪ってパスワードを要求。
彼女の口座から6,996元(約3万1,400バーツ)を自分の口座に送金させたという。

さらに容疑者は車を奪って走り去ろうとしたが、付近の住民が「そこに駐車できない」と声をかけてきたため、驚いて逃走。
その際、被害者を縛ったままの状態でフェンスに衝突し、車を放置して徒歩で逃げたという。

警察に対し、「ディア」と名乗るヤンさんのタイ人同僚は、ヤンさんが事前に「なぜ夜に住宅地を見に行く必要があるのか」と尋ねたところ、容疑者は「昼間はツアーで忙しい」と答えていたと証言している。

ヤンさんは身体にけがを負い、強い精神的ショックを受けており、1人で過ごすことができない状態だという。

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