タイ観光庁、最後の切り札! BLACKPINKリサ、1月28日観光大使に正式就任。MV完全版もリリース。

タイ国政府観光庁(TAT)は、2026年1月28日にBLACKPINKのメンバーとして世界的に知られる「リサ」ラリサ・マノバンを「アメージング・タイランド・アンバサダー」として正式に発表する。

同イベントでは2026年を通じてタイ観光を促進するための観光キャンペーン映像の完全版も初公開される。
これは、1月初旬に公開されたティザー映像に続くものとなる。

TATは、リサのこれまでの活動が観光や消費トレンドに影響を与えた例として、以下を挙げている。

・「LALISA」(2021年):ブリーラム県やパノムルン歴史公園を想起させる映像が使われ、同地が人気の観光スポットとなり、来訪者が大幅に増えた。

・「Rockstar」(2024年6月):バンコク市内で撮影され、ヤワラートや旧オスカー映画館周辺(ペッブリー通り39ソイ)などが話題の観光地となった。

・国際作品のタイ撮影(2025年2月):サムイ島(スラタニー県)や ヘ島(เกาะเฮ、プーケット)などが登場し、高級ビーチリゾートとしてのイメージ強化につながった。

・アユタヤでのタイ布を取り入れた寺院訪問:ワット・マハータート、ワット・メー・ナーンプルーム、ワット・ナープラメーンなどでの姿が、寺院参拝時にタイ布を着用するトレンドを生み、地域工芸やコミュニティ観光を後押しした。

また、キャンペーンの文脈では、リサに関連してSNSなどで話題となった食品や商品にも触れている。
ブリーラム駅近くのルークチン屋台、ハートヤイのフライドチキン、ロサンゼルスのタイ料理店で紹介されたパッタイやソムタム・マムアン(マンゴーのサラダ)、オムライスやアイスパン、ロティ・サイマイ、タイティー飲料のコラボ商品、さらに「LALISA」で着用した伝統風衣装や、ランプーンの絹織物、藍染めのパーシンなどが例として挙げられている。

 

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