バンコクの逆走男に有罪判決。懲役3か月と罰金6,000バーツ。執行猶予2年。免許取消と車没収も。

1月9日、交通警察は、アッサダウット容疑者(31歳)を逮捕し、証拠品として白色のホンダHR-Vを押収した。
これは、同車がウィパワディー・ランシット通りで逆走する様子がSNSで拡散されたことを受けたものだった。

事件は2025年12月17日に発生。
容疑者は、カセサート大学前のンガームウォンワーン通りからウィパワディー・ランシット通り(都心方面)へ向かう際、本来は左折のみ可能な地点で右折し、対向車線へ進入。
さらに側道から本線へと逆走を続けた。

その後、夜間で照明が少なく、交通量もある状況にもかかわらず、道路をふさぐ形で車を停車。
生命や財産に重大な危険を及ぼす恐れがある、極めて危険で無謀な運転と判断された。

2026年1月7日、容疑者は捜査官に出頭し、事情説明と容疑告知を受け、使用していた車両は証拠品として押収された。

翌8日、ドンムアン地方裁判所は、懲役3か月、罰金6,000バーツの判決を言い渡し、懲役刑については2年間の執行猶予を付与。
さらに1年間の保護観察、保護観察官への4回の出頭、24時間の社会奉仕活動、運転免許の取り消し、車両の没収を命じた。

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