三菱ミラージュ、タイで13年の歴史に幕。エコカー政策変更で生産・販売終了。
- 2026/1/5
- 企業PR

三菱モーターズ(タイランド)は、同社初のエコカーである MITSUBISHI MIRAGE(ミラージュ) の生産および販売を終了することを発表しました。
2026年1月1日をもって、13年にわたるミラージュの歴史に幕を下ろします。
三菱ミラージュは2012年に初登場(※)しましたが、政府の制度変更により「エコカー・フェーズ2」が支援対象外となったことが大きな要因です。
これにより、事業を継続する場合は最大34%の税負担が発生します。
さらに、新しい物品税構造では、排出ガス基準や新安全基準への対応が求められ、生産コストが上昇しました。
加えて、国内および輸出市場での販売実績が期待を下回ったことから、同社は今年で市場投入を終了し、昨年末をもって生産を終了する決断に至りました。
※タイで生産・販売された“現行世代のミラージュ”(復活モデル)
ただし、三菱車オーナーは心配する必要はありません。
三菱モーターズ(タイランド)は、今後も ミラージュのアフターサービスを10年間継続 する方針です。
部品供給や修理・メンテナンスは引き続き提供されるため、ミラージュはこれまで通り正規サービスセンターに入庫可能とのことです。







































