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2026年版「外国人にとって最も住みやすい国ランキング」ギリシャが初の1位、タイもトップ10入り!
- 2026/1/4
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International Living は、2026年版「世界で最も住みやすい国ランキング」を発表しました。
現在のアメリカの状況を背景に、アメリカ人の66%が「想定より早く海外移住を考えている」ことが明らかになりました。
このランキングは、実際に各国で生活している外国人からの情報をもとに作成されており、生活費、医療制度、気候、ビザ制度、現地社会への適応のしやすさなど、多角的な要素から評価されています。
この調査はもともと退職後の生活を想定していましたが、昨今リモートワーカー、柔軟な働き方ができる会社員、そして新しいライフスタイルを求める家族など、若い世代にも十分関連性がでてきました。
世界で最も住みやすい国 第1位はギリシャ
2026年のランキングでは大きな変化があり、ギリシャが初めて1位を獲得しました。
長年上位を占めてきたポルトガルやスペインを上回る結果です。
美しい島々や海沿いの村で知られるギリシャは、今や「海外で新しい人生を築くのに適した国」として評価されています。
経済の回復、手頃な価格で質の高い医療、英語対応可能な医師の多さ、充実した民間医療、比較的シンプルな居住制度、そして西欧諸国より低い生活費が高評価の理由です。
International Living によると、月2,500~3,200米ドル程度で快適な生活が可能で、海沿いの住宅でも家賃は月600~1,000米ドルほど。
さらに、ワイン付きの2人分の夕食が30ドル以下で楽しめる地域も多く、日常の幸福感が高いとされています。
なぜギリシャはポルトガルとスペインを追い抜いたのか
ポルトガルとスペインは依然トップ10内にありますが、近年は外国人流入により家賃や住宅価格が上昇しました。
一方、ギリシャはビザ制度を柔軟かつ明確に整備し、新しいゴールデンビザ制度(最低25万ユーロの投資)や、フリーランス向けビザなどを導入。これが「新しいポルトガル」とも評されています。

2026年 世界で最も住みやすい国トップ10
1位 ギリシャ
ゆったりとした生活リズムと強いコミュニティ意識。年間300日以上の晴天と227の有人島が魅力。
2位 パナマ
強固なインフラと医療制度、有名な年金受給者向け優遇制度。
3位 コスタリカ
「プラ・ビーダ」に象徴される健康的で自然と共生する暮らし。
4位 ポルトガル
生活費は上昇傾向だが、依然として医療と住環境は高水準。
5位 メキシコ
低コストで質の高い医療と大規模な外国人コミュニティ。
6位 イタリア
小さな町では手頃な生活費と本来のイタリアらしい暮らしが可能。
7位 フランス
世界屈指の医療制度と、地方都市・田舎の高い生活満足度。
8位 スペイン
活気ある文化と地中海式ライフスタイルの理想的なバランス。
9位 タイ
低い生活費、高品質でコストパフォーマンスの高い医療、熱帯気候。
長年在住する外国人は「とにかく生活がシンプルで楽」と評価。
10位 マレーシア
近代的なインフラ、英語が通じやすく、長期滞在ビザも充実。






































