ポップマートがソニーピクチャーと提携、アートトイ「ラブブ(Labubu)」の映画化を発表!

3月23日、BLACKPINKのリサが愛用しているとの情報から一気にブームとなった「ラブブ(Labubu)」が、映画化されることが明らかになった。
玩具メーカーのPop MartとSony Pictures Entertainmentが共同で制作を進める。

今回の動きは、「ラブブ」を単なるアートトイから国際的なエンターテインメントフランチャイズへと発展させる取り組みの一環であり、同社はすでにロンドンを欧州本部として拠点拡大を進めている。

監督・プロデューサーには、『パディントン』シリーズや『ウォンカ』で知られるポール・キングが就任し、脚本は『ディア・エヴァン・ハンセン』で知られるスティーヴン・レヴェンソンと共同で手掛ける予定だ。

映画は現在開発初期段階にあり、実写とCGIを組み合わせた形式で制作される見込みだ。

Pop Martは、ウォルト・ディズニー・カンパニーのようにキャラクターを長期的な成功へと育てる戦略を参考にしており、「ラブブ」には今後、コンテンツ、テーマパーク、商品展開など多方面への拡張の可能性があるとしている。

また、アナリストは今回のSonyとの提携が収益源の多角化における重要な節目になると指摘する。
ラブブの世界的な人気は、将来的なライセンス収入の増加にも寄与する可能性があるという。

なお、Pop Martの株価は過去1年で64%上昇し、企業価値はHasbroMattelサンリオの合計を上回る水準に達している。

「ラブブ」は香港出身のアーティストKasing Lungによって創作され、2015年に絵本シリーズ「The Monsters Trilogy」で初登場した。
映画ではエグゼクティブプロデューサーも務める。

現在、ラブブは誕生10周年を記念したワールドツアーを開催中で、最新の開催地はパリとなっている。

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