バンコクの大気汚染、危険レベルに到達。バンナー地区は特に深刻。

バンコクの大気汚染が危険レベルに達しており、特にバンナー地区ではPM2.5濃度が危険域に達しています。
健康専門家は市民に注意を呼びかけています。

バンコク大気情報センターは20日土曜日の朝、市内全域でPM2.5濃度が上昇しており、多くの地域で安全基準を超えていると報告しました。

バンコク市内の平均PM2.5濃度は36.7マイクログラム/立方メートル(µg/m³)で、基準値の37.5 µg/m³をわずかに下回っています。
しかし、特定の地域では危険なレベルに達しています。

■PM2.5濃度が高い上位12地域

・バンナー:48.1 µg/m³
・プラウェート:47.4 µg/m³
・チャトゥチャック:44.6 µg/m³
・ミンブリ:43.6 µg/m³
・バーンラック:42.9 µg/m³
・ノーンカム:42.7 µg/m³
・サトーン:42.6 µg/m³
・パトゥムワン:42.2 µg/m³
・クロンサムワ:41.4 µg/m³
・ラークラバン:41.0 µg/m³
・バンスー:40.1 µg/m³
・ノーンチョク:40.1 µg/m³

外出時は、PM2.5マスクなどの着用、屋外での活動や激しい運動は控える。
咳、呼吸困難、目のかゆみなど異常症状が出た場合は外出を控えるなどの対策が推奨されています。

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