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バンナートラート通り、トラックが荷台を上げたまま走行。歩道橋に直撃し崩落。1名死亡!
- 2025/12/18
- 事故・火災(タイローカル)

※最下段に事故の動画があります。
12月18日午前11時30分ごろ、サムットプラーカーン県バンナートラット通り、ナムタイ市場向かいで、走行中のトラックが歩行者用陸橋に直撃し崩壊するという事故が発生しました。
この事故により1名が死亡し、複数の負傷者が出ています。
サムットプラカーン県知事によると、崩落した歩道橋は重量が約60~70トンあり、当初投入されたクレーン2台では撤去作業が困難であったため、車線開放の時期を延期せざるを得なかったという。
現在は追加でクレーン1台を手配しており、撤去作業は同日夕方まで続く見込みです。
このため、バンナートラート通り(バンコク)へ向かう車両には、当面の間、迂回が呼びかけられています。

事故で負傷(軽傷)したトラックの運転手については、警察がすでに身柄を確保しており、今後、過失による刑事責任を問われる見通しです。
今回の事故は、ダンプトラックが荷台を上げたまま走行し、橋の側面に衝突したことが直接の原因で、その衝撃により歩道橋が崩落しています
被害については、運転手の過失に関する捜査は警察が担当し、歩道橋そのものの損傷については高速道路局が対応するといいます。
歩道橋の建設費は約1,000万バーツとされ、今後、技術者が残存する構造部分を詳しく調査し、修復が可能か、それとも撤去して新たに建設すべきかを判断することになると言います。

さらにこの事故で、別のピックアップトラックを運転していた57歳の男性ヌムさんが死亡しています。
ヌムさんは、サムットサコーン県にある卵販売店の従業員でした。
チャチュンサオ県の養鶏場で卵を受け取り、サムットサコーン県の店舗へ配送する途中で事故に遭ったという。
警察の初期調査によると、問題のダンプトラックは、事故現場から1キロ以内にあるUターン工事現場へ土砂を運搬していました。
周辺住民の証言では、運転手は事故前にも何度か荷台を上げ下げしており、最終的に荷台を上げたままの状態で走行していたと伝えられています。

この事故を別の取材中にスマホで見た時、開いた口が塞がらなくなりました。
一瞬「AIか?」と思ったほどです。
この国のいい加減さにも、ほどがあるというものです。






































