タイラーメンは要注意「タイラーメン、塩分含有量ランキング」1杯で1日分超えも?!

先日、タイ料理は塩分含有量が高めで危険というタイの医学博士の記事をご紹介しましたが、タイラーメン(クイッティアオ)も結構な高ナトリウム料理なんだそうです。

そこで、タイの麺料理メニューに含まれる「ナトリウム量」ランキングを紹介しましょう。
数値を知ると驚愕します。
たった1杯でも大量のナトリウムが!

タイの国民的メニューでもある「クイッティアオ(タイ風麺)」。
手軽に食べられ、種類も豊富ですが、実は多くの人に愛されているこのメニューには、1日の摂取目安を大きく超えるナトリウムが含まれている可能性があります。

タイ公衆衛生省・保険局の「健康リテラシー推進および健康情報コミュニケーション課」によると、1日のナトリウム摂取量は2,000ミリグラム以下、1食あたりでは700ミリグラム以下が望ましいとされています。

タイの「麺料理」メニュー別ナトリウム量ランキング

最もナトリウムが多いのはどのメニュー?

代表的な麺料理1杯(約500g)に含まれるナトリウム量は以下の通りです。

①イェンターフォー:2,233~2,723mg

②ナムトック(血入り濃厚スープ):2,104~2,316mg

③豚・鶏煮込み麺:1,782~2,072mg

④トムヤム麺:1,304~2,862mg

⑤クリアスープ麺(ナムサイ):1,406~2,397mg

これらのデータから分かるように、麺料理1杯だけで、すでに1日の推奨ナトリウム量を超えてしまうケースが多いのです。

さらに、多くのタイ人が食べる前に調味料を追加する習慣があり、これが健康への悪影響をより深刻にしています。

専門家からのアドバイス

・追加の調味を控える
・スープを最後まで飲み干さない

これらを意識することで、1日のナトリウム過剰摂取を減らすことができると専門家は勧めています。

スープ、飲んじゃうよね~。

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