エアアジア、A320の緊急ソフトウェア更新を加速。 欧州の緊急耐空性指令に対応し安全確保へ。

エアアジアは11月29日、欧州連合航空安全局(EASA)が発出した緊急耐空性指令(AD)に準拠するため、エアバスA320機のソフトウェア更新作業を開始したと発表しました。
この指令は、すべてのエアバスA320機に対し、最高レベルの耐空性と安全性を確保するためのソフトウェア更新を義務付けるものです。

更新作業は直ちに開始され、48時間以内に完了する見込みだと言います。
今回の対応はA320機のみが対象で、A330機には影響しません。
エアバスの情報によると、世界で最大6,000機のA320が指令の対象になる可能性があると言います。

エアアジアは、影響を受ける乗客に対して、運航への影響や代替オプションを直接通知すると述べています。
乗客はAirAsia MOVEアプリやAskBoを通じてリアルタイムのフライト情報を確認でき、航空会社に登録したメールにも案内が届きます。

エアアジアは可能な限り迅速かつ効率的に更新作業を完了させ、乗客への影響を最小限に抑えるよう努力していると主張しています。

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