プーケット、フランス人男性とタイ人ニューハーフを逮捕。覚醒剤の所持と販売容疑。

10月25日、プーケット県カトゥー郡パトン地区警察署の捜査班は、麻薬取締り捜査を実施しました。

その結果、フランス人男性(46歳)とタイ人ニューハーフ(31歳)の2人を、パトン地区シリラット通り沿いのホテルの一室でで逮捕しました。

押収された証拠品は、覚醒剤「アイス」計43.64グラム、デジタルスケール1台、および透明ビニール袋40枚でした。

両名には「販売目的で麻薬(第1種覚醒剤・アイス)を所持・取引していた」として、商業目的の麻薬取引の容疑がかけられています。

警察は、2人の容疑者と押収物をパトン警察署に移送し、関係法令に基づいて捜査を継続しています。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る