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「表は雑貨店、裏は電子タバコ販売」パタヤ郊外の商業ビルで摘発。警察に賄賂買収を提案するが失敗。
- 2025/8/31
- 事件(タイローカル)

8月30日深夜午前0時36分ごろ地元警察は、パタヤ郊外ソイ・ポーンプラパーニミット2にある商業ビル内で、雑貨店を装った電子タバコ密売店を摘発し、600点以上の電子タバコ関連商品を押収しました。
押収品は本体、リキッド(果物系フレーバー多数)、使い捨てタイプ、コイルなど幅広く、店内のガラスケースや棚に陳列されていました。
捜査のきっかけは、市民から「表は雑貨店だが、裏で電子タバコを販売している」との通報でした。
表向きは「オードリブ」というロゴを掲げる雑貨店だったが、奥の部屋は冷房付きで電子タバコがフルラインアップされていたと言います。
現場では店主の A を逮捕。
逮捕の際、店内の人物が「話し合いで済ませたい」と持ちかけたが、警察はこれを拒否し、賄賂(買収)未遂として追加の罪に問う可能性を警告しました。
A は警察に対し「以前は果物店を営んでいたが雑貨店に切り替えたが、実際は4か月以上にわたり電子タバコを販売していた」と供述しています。
店内には、ちょうど客が電子タバコを購入に来ていたところでした。
警察は A と従業員2人を大量の押収品とともに警察署へ移送し、法的手続きを進めています。
なお、この「オードリブ」という店は過去にも同様の摘発を受けており、政府が電子タバコ取締り強化を打ち出した後に一度閉店したものの、場所を変えて再び雑貨店を装い営業していたことが判明しています。
罰則が緩いので、違法行為で稼げる収入と罰金とを比べた際に、違法行為の方が圧倒的に稼げるので、前者を選択する者が後を絶たないということです。