SNSで欺き、14歳の少女を4人で2日間地獄レイプ! 正義はあるのか?!~タイ中部。

タイ中央捜査局は、タニントン(19歳)、ナタシット(18歳)、パタニン氏(18歳)の3名を逮捕するよう命じました。

容疑は「正当な理由なく共同で15歳以下の児童を父母または保護者から連れ去り、わいせつ目的で同行させる行為。たとえ児童が同意していたとしても、15歳以下の児童に対してわいせつ行為を行うこと、そして共同で女性に対する強姦を伴う犯罪を行ったこと。」でした。

事件の概要

タニントンは、プラチュワップキリカーン県カオノイ地区で逮捕され、ナッシットとパタニンは同県パークナムプラーン地区で逮捕されました。

事件の経緯は、このようなものでした。
14歳の少女(エーさん)はタニントンとFacebookでチャットをし、一緒にスヌーカーで遊んだり、パークナムプラーンのビーチでバイクに乗ったりするよう誘われたと言います。

その後、タニントンはAさんをラブホテルに連れ込み、年上の友人4人組で取り囲み、性的暴行を加えました。
事件は、2025年5月6日に発生しています。

その後、5月7日、同じグループの若者たちはエーさんを別のホテルに連れ込み、再び性暴行を加えました。
その後、自宅まで送り届けたと言います。

母親が真相を知り、エーさんを連れて警察署に被害届を提出し、事件が明るみに出ました。

捜査の結果、加害者グループは4人で構成されており、タニントン、ナッシット、パタニンが共犯者であることが判明しています。
捜査官は捜査の末、この3人を逮捕していますが、実はもう1人の加害者がおり、彼は16歳の未成年男性ということで、警察署に呼び出されてはいましたが、身柄は拘束されていないとのことです。

タイ人得意の私刑を、こういったやつらに適用すべきでは?
社会のゴミです!

 

 

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