酔った外国人、パタヤで大暴れ。オーバーステイも発覚!

タイ・パタヤで、**オーストラリア人のウェバー容疑者(51歳)**が、ボランティア救助ステーションの機材ボックスを破壊した疑いで逮捕されました。本人は「酔っていた」と供述しています。

事件は2025年5月19日夜に発生し、防犯カメラの映像をもとに身元が特定されました。破壊されたのは除細動器やガラス扉などです。

容疑者は、バイク故障時に助けを求めたが応答がなく、酔った勢いで扉を壊してしまったと説明。その後、バイクと携帯を放置して宿に戻ったと述べています。

捜査の過程で、ビザの期限を343日超過して滞在していたことも判明し、オーバーステイの罪でも追及されています。

 

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