パタヤのホテルプールで中国人女性が溺れ一時心肺停止。心肺蘇生法によって九死に一生。

5月4日午前2時30分、パタヤの救急センターは、ジョムティエン・セカンドロードにあるホテルで、外国人がプールで溺れたとの通報を受けました。

被害者にはすでに脈がないことが判明しましたが、救助隊は心肺蘇生(CPR)を実施します。
その結果、脈が回復し、被害者は「バンコク病院」へ緊急搬送されました。

被害者は、中国籍のチェチェン・リーさん(30歳)と確認されています。

目撃者によりますと、彼女は友人たちとプールで遊んでいたところ、突然溺れてしまったとのこと。
友人たちがすぐにホテルスタッフに知らせ、スタッフが関係当局に通報したということです。

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