実業家・与沢翼氏がSNSで衝撃の告白! 覚醒剤使用と家庭の崩壊を明かす。
- 2025/4/18
- 仰天ニュース

“秒速で1億円稼ぐ男”の異名で知られる実業家・与沢翼氏(42)が4月18日、自身のX(旧Twitter)を更新し、タイ滞在中に覚醒剤を使用していたこと、そして妻と3人の子どもたちが日本へ帰国し、現在は連絡が取れないことなどを明かした。
投稿の冒頭では「お久しぶりです、皆さま。今からとんでもないこと書きます。本当にごめんなさい。バッシング間違いなく頂きます」と謝罪の言葉を綴り、妻からのメッセージ画像を公開。
そこには、妻が子どもたちを連れて帰国する旨が記されていた。
覚醒剤への依存と脱却への決意
与沢氏はSNSをしばらく更新していなかった理由として、「タイに来てから覚醒剤に深く依存してしまっていた」と告白。
しかし「現在は完全にやめており、今後も使用しない」と明言し、「SNSで公表することで自分への抑止力としたい」と理由を語った。
「母にも電話で伝えました。親不孝で泣けました。SNSに書かない方がいいと言われましたが、あえて書くことで自分にブレーキをかけたかった」と述べている。
家族との別離と自己反省
また与沢氏は、覚醒剤を断つ直前の約10日間に、妻に対して怒鳴ったり、物を壊して怪我をさせてしまったことを告白。
過去にはDVやモラハラに近い行為もあったことを認め、「本当に申し訳ない。大好きなのに、真逆のことをしてしまった」と後悔の念を綴った。
現在は妻とも連絡が取れず、「子どもたちとも一切連絡ができない状況で、絶望しています」と苦しい胸の内を明かしている。
社会復帰への思いと世間の声
「自分はもう親としてふさわしくない」と自責の言葉を述べる一方、「子どもたちにまた会えるよう、人生をかけて問題解決に取り組む」と前を向く意志も示した。
しかしSNS上では、覚醒剤からの「完全断ち」を疑問視する声も多く、「再犯率が高い薬物。専門的治療が必要」「SNSに書くことで止められるなら、皆苦労しない」といった冷静かつ懸念の声が広がっている。
今後に注目が集まる与沢氏の「再出発」
破産からの復活、不動産投資での成功、そして家族とのドバイ移住。
数々の波乱を経てきた与沢氏が、再び社会との接点を模索している。
「お騒がせして申し訳ありません。これから少しずつ社会復帰していきたい」と結んだ彼の投稿が、同じような問題を抱える人々への警鐘となることを願う。
様々な意見がネット界隈で飛び交っているが、本誌から一言述べさせて頂けるのであれば、「まずタイを離れること」をお薦めします。
周辺諸国と比べても、圧倒的に薬物に寛容な国ですので、入手しようと思えば簡単ですし、捕まっても罰則も甘いどころか病気くらいにみなされてしまいます。
薬物の取り締まりや罰則に厳しい国に身を置いて、薬物を遠ざける生活を先ずは送るべきではないでしょうか。
いろいろな意味で、一般の方より優れた才能をお持ちの方ですので、きっとまた独自の復活劇をみせてくれることでしょう。
お久しぶりです、皆さま。
今からとんでもないこと書きます。
本当にごめんなさい。
バッシング間違いなく頂きます。昨日れい、にな、みらんを連れて奥さんが画像の通り日本へ帰りました。… pic.twitter.com/MYzU3rxWdq
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) April 17, 2025