マルハニチロ調べ 回転寿司店でよく食べるネタ 「サーモン」が14年連続の1位

マルハニチロ株式会社(https://www.maruha-nichiro.co.jp/)(所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 代表取締役社長 池見 賢)は、2025年2月19日~2月20日の2日間、全国の15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人に対し、今回で15回目となる「回転寿司に関する消費者実態調査」をインターネットリサーチで実施し、3,000名の有効回答サンプルを集計しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

 

[調査結果]

==回転寿司店選びの基準について==

  • 回転寿司店選びで重視すること 1位「値段が安い」2位「ネタが新鮮」3位「ネタの種類が豊富」

全国の15歳~59歳の男女で、月に1回以上「回転寿司店」を利用する人3,000名(全回答者)に、回転寿司店を選ぶ際に重視していることを聞いたところ、「値段が安い」(35.1%)に最も多く回答が集まり、次いで「ネタが新鮮」(27.0%)、「ネタの種類が豊富」(25.0%)、「家から近い」(24.2%)、「タッチパネルで注文できる」(24.1%)となりました。

 

 

  • 「電話やネット・アプリで順番予約をしてから行くことが多い」6割

全回答者(3,000名)に、回転寿司店に行くときの事前予約について、電話やネット・アプリで順番予約をしてから行くことが多いか、順番予約をせずに行くことが多いか聞いたところ、『順番予約をしてから行くことが多い(計)』は60.5%、『順番予約をせずに行くことが多い(計)』は39.5%となりました。

 

 

  • 「カウンター席よりテーブル席を利用することが多い」7割半、10代女性では9割

全回答者(3,000名)に、座席の利用について、カウンター席とテーブル席のどちらを多く利用しているか聞いたところ、『カウンター席が多い(計)』は24.5%、『テーブル席が多い(計)』は75.5%でした。

男女・世代別にみると、『カウンター席が多い(計)』は20代男性(41.9%)が最も高くなり、『テーブル席が多い(計)』は10代女性(90.5%)が最も高く、9割を超えました。

 

 

==回転寿司店で食べる量について==

  • 回転寿司店で食べる皿数 男性は平均11.6皿、女性は平均8.2皿
    エリア別では「東北」が平均10.7皿で1位

回転寿司店で食べる寿司の量について質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司店で寿司を何皿程度食べることが多いか聞いたところ、「5皿~9皿」(40.8%)や「10皿~14皿」(37.3%)に多くの回答が集まり、平均は9.9皿でした。

男女別にみると、男性では「10皿~14皿」(48.1%)に最も多くの回答が集まり、平均は11.6皿でした。女性では「5皿~9皿」(59.7%)に最も多くの回答が集まり、平均は8.2皿でした。

 

 

エリア別にみると、食べる皿数が最も多かったのは東北(10.7皿)、次いで多くなったのは関東と四国(いずれも10.1皿)でした。

 

 

  • 回転寿司店で支払う金額は? 男性は平均2,214円/人、女性は平均1,667円/人
    エリア別では「東北」が平均2,058円/人で1位

  • 回転寿司店で“食べ過ぎた”と感じる金額 男性は平均3,290円/人、女性は平均2,494円/人

次に、回転寿司店での支払い金額について質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司店を利用した際、1人あたりいくらくらい支払うことが多いか聞いたところ、「1,000円~2,000円未満」(49.6%)に最も多くの回答が集まり、平均は1,940円でした。

男女別にみると、平均は男性2,214円、女性1,667円と、男性のほうが547円高くなりました。

 

 

エリア別にみると、支払うことが多い金額の平均は東北(2,058円)が最も高くなり、四国(2,055円)、関東(2,032円)が続きました。

 

 

また、回転寿司店を利用した際、1人あたりいくらくらい支払ったときに食べ過ぎたと感じるか聞いたところ、「2,000円~3,000円未満」(34.2%)に最も多くの回答が集まり、平均は2,892円でした。

男女別にみると、男性平均が3,290円、女性平均が2,494円と、男性のほうが796円高くなりました。

 

 

==回転寿司店の人気ネタランキング==

  • 「回っているネタより注文して握ってもらうネタを多く食べる」7割半、女性では8割

全回答者(3,000名)に、回転寿司店に行った際、回っているネタと注文して握ってもらうネタのどちらを多く食べるか聞いたところ、『回っているネタが多い(計)』は25.3%、『注文して握ってもらうネタが多い(計)』は74.7%となりました。

男女別にみると、『注文して握ってもらうネタが多い(計)』の割合は、女性では79.2%と、男性(70.1%)と比べて9.1ポイント高くなりました。

 

 

  • 回転寿司店でよく食べるネタ 「サーモン」が14年連続の1位

回転寿司店で食べているネタについて質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司店に行った際に≪よく食べているネタ≫を聞いたところ、1位は「サーモン」(47.1%)で、2012年の調査から14年連続(※)の1位となりました。以降、2位「マグロ(赤身)」(37.9%)、3位「マグロ(中トロ)」(30.5%)、4位「ハマチ・ブリ」(29.1%)、5位「エビ」(27.8%)となりました。

男女別にみると、男女ともに1位「サーモン」(男性42.2%、女性51.9%)、2位「マグロ(赤身)」(男性41.2%、女性34.7%)となり、男性では3位「マグロ(中トロ)」(32.5%)、女性では3位「エビ」(32.6%)と続きました。女性では「サーモン」と回答した人の割合(51.9%)は過半数となりました。

 

 

  • 回転寿司店で最もよく食べるネタ 1位「サーモン」2位「マグロ(赤身)」3位「ハマチ・ブリ」

  • サーモンを最もよく食べる理由 「おいしいし身体にいいから」「バラエティに富んでいるから」など

よく食べているネタがある人(2,967名)に、回転寿司店に行った際に≪最もよく食べているネタ≫を聞いたところ、1位「サーモン」(20.9%)、2位「マグロ(赤身)」(12.8%)、3位「ハマチ・ブリ」(6.6%)、4位「マグロ(中トロ)」(6.1%)、5位「エビ」(5.8%)となりました。

 

 

≪最もよく食べているネタ≫の回答について、その理由を聞いたところ、1位の「サーモン」については「おいしいし身体にいいから」「味に癖がなくて食べ飽きないから」「脂が乗っておいしいし、安いから」「バラエティに富んでいるから」といった理由が挙がりました。おいしさだけでなく健康面からも選ばれているようです。2位の「マグロ(赤身)」については「どの店でも、それなりのクオリティでおいしいから」「さっぱりしていておいしいから」、3位の「ハマチ・ブリ」については「味が安定していておいしいから」「おいしくて新鮮だから」等の理由が挙がりました。

 

 

  • 回転寿司店で最初に食べるネタ 1位「サーモン」2位「マグロ(赤身)」3位「マグロ(中トロ)」

  • 回転寿司店でシメに食べるネタ 1位「サーモン」2位「マグロ(赤身)」「マグロ(中トロ)」

全回答者(3,000名)に、回転寿司店に行った際に≪最初に食べることが多いネタ≫を聞いたところ、1位「サーモン」(18.7%)、2位「マグロ(赤身)」(13.0%)、3位「マグロ(中トロ)」(7.0%)、4位「ハマチ・ブリ」(5.8%)、5位「マグロ(大トロ)」(4.8%)となりました。

男女別にみると、男性では1位「マグロ(赤身)」(14.9%)、2位「サーモン」(13.7%)、3位「マグロ(中トロ)」(7.8%)、女性では1位「サーモン」(23.6%)、2位「マグロ(赤身)」(11.1%)、3位「ハマチ・ブリ」(6.7%)となりました。

 

 

回転寿司店に行った際に≪シメに(最後に)食べることが多いネタ≫を聞いたところ、1位「サーモン」(10.0%)、2位「マグロ(赤身)」「マグロ(中トロ)」(いずれも4.5%)、4位「玉子」(4.1%)、5位「エビ」「ネギトロ」「鉄火巻き」(いずれも3.9%)となりました。

男女別にみると、男性では1位「サーモン」(7.3%)、2位「マグロ(赤身)」(5.6%)、3位「マグロ(中トロ)」(5.0%)、女性では1位「サーモン」(12.6%)、2位「エビ」(5.4%)、3位「ネギトロ」(4.5%)となりました。

 

 

  • 回転寿司店で我慢することが多いネタ 1位「マグロ(大トロ)」2位「ウニ」3位「マグロ(中トロ)」

  • 回転寿司店でコスパがいいと思うネタ 1位「サーモン」2位「マグロ(赤身)」3位「マグロ(中トロ)」

次に、回転寿司店に行った際に、≪我慢することが多いネタ≫を聞いたところ、「マグロ(大トロ)」(18.3%)がダントツとなり、「ウニ」(9.9%)、「マグロ(中トロ)」(9.3%)、「イクラ」(7.3%)、「アワビ」(5.5%)が続きました。

 

 

回転寿司店に行った際に、≪コスパがいいと思うネタ≫を聞いたところ、1位「サーモン」(17.2%)、2位「マグロ(赤身)」(15.4%)、3位「マグロ(中トロ)」(7.8%)、4位「ハマチ・ブリ」(7.4%)、5位「ネギトロ」(7.2%)となりました。≪我慢することが多いネタ≫でも3位に挙げられた「マグロ(中トロ)」が同じく3位という結果となりました。

 

 

==回転寿司店のフェア・キャンペーンについて==

  • 回転寿司店で行ってほしいフェア・キャンペーンTOP3 「旬のネタ」「地方ネタ・ご当地グルメ」「大切り・大盛り」
    10代では「季節イベント」が1位

回転寿司店でのフェアやキャンペーンについて質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司店でどのようなフェア・キャンペーンを行ってほしいと思うか聞いたところ、「旬のネタ」(48.1%)が最も高くなりました。旬のものに対して敏感な人が多いようです。次いで高くなったのは、「地方ネタ・ご当地グルメ」(38.8%)、「大切り・大盛り」(34.7%)、「国産ネタ」(33.0%)、「高級ネタ(トロ、カニ、イクラ、ウニなど)」(31.7%)でした。

世代別にみると、10代では「季節イベント(クリスマス、ひな祭りなど)」(35.1%)が1位となりました。

 

 

==回転寿司を食べに行きたい都道府県について==

  • 自県以外で回転寿司を食べに行きたい都道府県 1位「北海道」2位「石川県」3位「富山県」

  • 回転寿司を食べに行きたい都道府県TOP3で外せないと思う寿司ネタ
    北海道では「ホタテ」、石川県では「ノドグロ」、富山県では「ブリ」が1位

全回答者(3,000名)に、自身が住んでいる都道府県以外で回転寿司を食べに行きたいと思う都道府県を聞いたところ、「北海道」(1,404名)がダントツとなりました。数多くの海産物が名産となっている北海道で新鮮な海の幸を手軽に堪能したいという人が多いようです。続いて、「石川県」(362名)、「富山県」(304名)、「東京都」(262名)、「静岡県」(161名)となりました。

さらに、回転寿司を食べに行きたいと思う都道府県で外せない(絶対に食べたい)と思う寿司ネタを聞いたところ、北海道では1位「ホタテ」(218名)、2位「イクラ」(211名)、3位「ウニ」(204名)、石川県では1位「ノドグロ」(130名)、2位「カニ」(45名)、3位「ブリ」(35名)、富山県では1位「ブリ」(101名)、2位「白エビ」(43名)、3位「ホタルイカ」(35名)となりました。

 

 

==回転寿司店の利用とSDGsについて==

  • 食品ロス軽減のための回転レーン廃止に取り組む回転寿司店に対しては、5割半が「優先度が高くなる」と回答

回転寿司店のSDGsへの取り組みとお店選びについて質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司店がSDGsに関する取り組みを行った場合、お店選びの優先度は高くなるか聞いたところ、≪低利用魚・未利用魚の活用(水揚げされても利用されない魚の活用)≫では「非常に高くなる」が18.6%、「やや高くなる」が35.4%で、合計した『高くなる(計)』は54.0%となりました。≪環境にやさしい素材の店舗備品を使用(商品袋やストローなど)≫では『高くなる(計)』は49.4%、≪寿司文化の発信・継承(動画配信やイベント開催、職人コンテスト開催など)≫では『高くなる(計)』は49.3%となり、≪食品ロス軽減のための回転レーン廃止(高速レーンだけに)≫については『高くなる(計)』は54.7%でした。

漁業支援に関する取り組みへの評価をみると、≪持続可能な漁業・養殖の実施・支援≫では『高くなる(計)』は54.2%、≪漁業就業者の支援≫では『高くなる(計)』は53.7%となりました。

 

 

  • 「MSC認証・ASC認証を取得した魚を回転寿司で食べたい」約8割

海洋資源の持続可能な利用を促すための国際的な認証制度として、天然の水産物が持続可能な漁業により漁獲されていることを示すMSC認証、養殖魚やシーフードが環境や社会的責任をもつ養殖業で生産されたことを示すASC認証があります。それらの持続可能な水産業に関する認証について質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、持続可能な漁業・養殖の認証(MSC認証・ASC認証)を取得した魚を回転寿司で食べたいか聞いたところ、「積極的に食べたい」は23.9%、「まあまあ食べたい」は54.7%で、合計した『食べたい(計)』は78.6%となりました。多くの人がMSC認証・ASC認証取得の魚を回転寿司で食べることに対して肯定的なようです。

世代別にみると、20代(81.9%)、50代(80.6%)では『食べたい(計)』の割合が8割を超える結果となりました。

 

 

==回転寿司デートについて==

  • 「“回転寿司デート”をしたことがある」5割強、40代では6割

  • 回転寿司デートでパートナーにやってほしくないこと
    男性1位は「香りの強い香水をつけて入店する」、女性1位は「入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる」

回転寿司店でのデートについて質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、デートで回転寿司店に行ったことがあるか聞いたところ、「ある」は52.3%、「ないが、行きたいと思う」は27.7%となりました。

世代別にみると、「ある」と回答した人の割合は、40代が最も高く60.0%となりました。また、「ないが、行きたいと思う」は10代で最も高く54.3%となりました。

 

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司デートをした際に、“パートナーにこれだけはやってほしくない”と思うものを聞いたところ、「香りの強い香水をつけて入店する」(31.1%)が最も高くなりました。飲食店でのマナーに対して敏感な人が多いようです。次いで、「入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる」(28.9%)、「注文した品がなかなか来ないと文句を言う」(20.3%)、「お皿の数を“何皿まで”と決めている」(19.9%)、「お茶やしょうゆを自分の分しか用意しない」(19.4%)となりました。

男女別にみると、男性回答では「香りの強い香水をつけて入店する」(23.7%)、女性回答では「入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる」(39.1%)が最も高くなりました。また、「入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる」(男性18.7%、女性39.1%)で男性と比べて女性のほうが20.4ポイント高くなりました。楽しいはずのデートの時間を台無しにしてしまう態度にがっかりする女性が多いのではないでしょうか。

 

 

  • 回転寿司デートをしたい芸能人 男性回答1位「広瀬すずさん」、女性回答1位「目黒蓮さん」

  • 回転寿司デートをしたいスポーツ選手 「大谷翔平さん」が男性回答・女性回答ともに1位

“回転寿司デート”をテーマに、イメージに合う有名人について聞きました。

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司デートをしたいと思う芸能人を聞いたところ、男性回答では1位「広瀬すずさん」(53名)、2位「川口春奈さん」(37名)、3位「浜辺美波さん」(31名)、4位「綾瀬はるかさん」「吉岡里帆さん」(いずれも29名)となりました。

女性回答では1位「目黒蓮さん(Snow Man)」(50名)、2位「木村拓哉さん」(21名)、3位「明石家さんまさん」(18名)、4位「横浜流星さん」(17名)、5位「大泉洋さん」「平野紫耀さん(Number_i)」(いずれも16名)となりました。前回調査で2位だった目黒蓮さんが票を伸ばし、1位に順位を上げる結果となりました。

 

 

また、回転寿司デートをしたいと思うスポーツ選手を聞いたところ、男性回答・女性回答ともに「大谷翔平さん」(男性188名、女性336名)が1位となりました。

以降、男性回答では2位が「角田夏実さん」(24名)、3位「阿部詩さん」(21名)、4位「北口榛花さん」(15名)、5位「早田ひなさん」(11名)、女性回答では2位「髙橋藍さん」(26名)、3位「石川祐希さん」(17名)、4位「阿部一二三さん」(14名)、5位「三笘薫さん」(10名)と続き、昨年のオリンピック選手が多く挙がりました。

 

 

==回転寿司とアニメについて==

  • 回転寿司店とコラボしてほしいと思うアニメ 1位「ONE PIECE」2位「ちいかわ」3位「ドラえもん」

  • 回転寿司店のタッチパネルの音声を担当してほしいアニメキャラ
    1位「ドラえもん-ドラえもん-」2位「孫悟空-ドラゴンボール-」3位「江戸川コナン-名探偵コナン-」

最後に、回転寿司店とアニメのコラボについて質問しました。

 

全回答者(3,000名)に、回転寿司店とコラボしてほしいと思うアニメを聞いたところ、1位「ONE PIECE」(139名)、2位「ちいかわ」(110名)、3位「ドラえもん」(109名)、4位「鬼滅の刃」(104名)、5位「名探偵コナン」(86名)となりました。

 

 

また、回転寿司店のタッチパネルの音声を担当してほしいアニメキャラを聞いたところ、1位「ドラえもん-ドラえもん-」(143名)、2位「孫悟空-ドラゴンボール-」(88名)、3位「江戸川コナン-名探偵コナン-」(79名)、4位「ちいかわ-ちいかわ-」(65名)、5位「モンキー・D・ルフィ-ONE PIECE-」(64名)となりました。

 

 

 

※調査結果全文は添付のPDFファイルよりご覧いただけます。

 

■調査概要■

調査タイトル:回転寿司に関する消費者実態調査2025

調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人

調査期間:2025年2月19日~2月20日の2日間

調査方法:インターネット調査

有効回答数:3,000サンプル

実施機関:ネットエイジア株式会社

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