マレーシア「不動産エリアマップ」を公開。株式会社ビヨンドボーダーズ
- 2025/3/25
- 不動産情報

株式会社ビヨンドボーダーズ(本社:東京都目黒区、代表取締役:遠藤 忠義)が運営する海外不動産プラットフォーム「セカイプロパティ」は、「マレーシア・不動産エリアマップ」を公開しました。
今回のマレーシア不動産エリアマップは、2025年2月に公開した「カンボジア・プノンペン不動産エリアマップ」に続き、マレーシアの不動産情報を可視化したマップです。首都クアラルンプール中心地のラグジュアリー物件をはじめ、国内屈指のリゾート地・ランカウイ島のプロジェクトや、クアラルンプール近郊のリゾート物件などを網羅しています。
マレーシア不動産投資の将来性

マレーシアの不動産投資は、経済成長とインフラ整備の進展により将来性が高い国です。外国人投資家への優遇制度が整っており、比較的自由に不動産を購入できる点も魅力です。
また、安定した人口増加と先進国にも劣らない都市化の進行により、クアラルンプールやジョホールバルなどの都市部では住宅需要が高まっています。日本人の移住需要も高く、一般財団法人ロングステイ財団が発表した「ロングステイ希望国・地域2023 トップ10」において、マレーシアは15年連続(2020年〜2022年はコロナ禍で中断)で移住したい国に選ばれました。
マレーシアのおすすめ物件2選
おすすめ物件1.トロピカーナ・チェナン

トロピカーナ チェナンは、マレーシア・ランカウイ島のパンタイ・チェナンビーチ沿いに位置する高級リゾートレジデンスです。本物件が位置するランカウイ島は外国人を対象とした最低購入価格規制(100万リンギット以上)の対象外であり、1,700万円台〜のユニットを購入できます。
また、本物件は39階建ての2棟で構成され、全ユニットがオーシャンビュー、家具・家電付きのサービスレジデンスとして提供されています。客室の賃貸収入を得ながら、自己利用も可能な柔軟な運用が魅力的なポイントです。
おすすめ物件2.レクシス・ハイビスカス

レクシス・ハイビスカスは、クアラルンプール近郊のポートディクソンに位置する高級ウォータービラ型リゾートです。クアラルンプールから車で90分ほどの場所で、都会の喧騒から離れてリフレッシュできます。
本物件はプライベートプールやサウナが完備されているほか、年間10泊の無料宿泊特典が15年間付きます。2,700万円〜とリゾート物件ながら手が届きやすい価格で、海外不動産投資が初めての方にもおすすめです。
株式会社ビヨンドボーダーズについて
会社名 : 株式会社ビヨンドボーダーズ(BEYOND BORDERS CO.,LTD.)
会社URL :https://beyondborders.jp/
代表者 : 代表取締役 遠藤 忠義
所在地 :東京都目黒区青葉台3丁目1‐18 青葉台タワー ANNEX4階
事業内容 : 海外不動産販売エージェント事業、海外不動産メディア事業
(「セカイプロパティ」 https://sekaiproperty.com/ )