タイのサスペンスホラー『バーン・クルア 凶愛の家』本予告と本ポスタービジュアル公開

株式会社ギークピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役:小佐野 保)は、タイ国内で公開されるや3週連続NO.1の興行収入を記録した、タイのサスペンス・ホラー『バーン・クルア 凶愛の家』の本予告と本ポスタービジュアルが完成したことをお知らせいたします。

タイのサスペンスホラー映画「バーン・クルア 凶愛の家」は、実話にインスパイアされた戦慄の物語で、ホラー、スリラーのジャンルを中心に活躍するタイの映画監督ソーポン・サクダピシットが監督を務めています。“家系ホラーの巨匠”とも呼ばれる彼の作品は、深みのあるドラマと独特な雰囲気のあるホラーの融合、強いクリエイティビティとロケーションセンスで知られています。本作でも彼の才能は遺憾なく発揮され、彼が作り出す世界観が恐怖を最高に盛り上げています。

 

夫のクウィンとともに娘のインを幸せな家庭で育てようと努力している母親ニンを演じるのは、映画やテレビシリーズで活躍する人気女優でモデルのニッター “ミュー” ジラヤンユン。一見、完璧な家族を持つ普通の父親のように見えるが、実は過去に起こった、ある出来事による苦痛と罪悪感に苦しめられている夫クウィンに俳優、モデル、歌手と多方面で活躍するスコラワット “ウェイア” カナロス。ニンの家の借主になる謎の女を、40年以上にわたるキャリアを持つベテランのタイの女優、モデル、歌手のペンパック “タイ” シリクンが演じています。

 

■作品情報

・監  督 |ソーポン・サクダピシット

・キャスト |ニン役:ニッター・ジラヤンユン

クウィン役:スコラワット・カナロス

ラトリー役:ペンパック・シリクン

・配   給 |ギークピクチュアズ 

・配給協力|ギグリーボックス

 

2023年作品/“HOME FOR RENT”/タイ映画/上映時間:124分/シネスコサイズ/字幕翻訳:高杉美和

Ⓒ 2023 GDH 559 AND ALLY ENTERTAINMENT (THAILAND) CO., LTD.

▶︎YouTube予告映像:https://www.youtube.com/watch?v=tBwzYBvETRQ

▶︎公式HP:https://kyoainoie-movie.com/

▶︎公式X・Instagram:@kyoainoie_movie

 

 

 


 

[ 会社概要 ]

会社名:株式会社ギークピクチュアズ

所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)

代表取締役:小佐野 保

設立:2007年2月5日

資本金:6,000万円

事業内容:

・映画、ドラマ、アニメ、ミュージックビデオ、ライブ・舞台演出の企画・制作

・TVCMなどの広告映像およびグラフィック制作

・WEBCOMICの企画・制作・出版

・IP(知的財産)の企画開発・販売・版権管理

・アートの企画・制作・販売、ギャラリーの運営

・美術セットの制作、施設・テーマパーク・イベント空間の演出・制作

・クリエイターのマネジメント

・スタジオの運営

・エンターテインメントコンテンツの輸出入、海外と日本のプロダクションコーディネート

ホームページ:https://geekpictures.co.jp/

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