パタヤで転落死、続々。同宿の友人も不可解。パタヤのホテルで韓国人が転落死。動機は不明。

またまた、パタヤのホテルで転落死です。

韓国人がパタヤのホテルの10階から転落し、死亡するというケースが発生しました。
遺体の状態は悲惨で、深夜に友人が目を覚ました際、彼が部屋にいないことに気づき、捜索を開始しましたが、なぜ転落したのかは不明とのことです。

月31日午前5時ごろ、パタヤ警察は、ノーンプルー地区にあるホテルで、高所からの転落したことによる死亡者が出たとの通報を受けました。上司に報告し、

現場は38階建てのホテルで、韓国国籍のビョン・ヨン・リー氏(62歳)が、10階の1005号室のバルコニーから転落し、5階で発見されています。
即死の状態でした。

遺体は粉々になっており、外傷の痕跡はないと伝えられています。

ホテルの従業員によりますと、韓国人観光客のグループが前日にチェックインしており、事件発生前、ビョン・ヨン・リー氏の友人が深夜に目を覚まし、彼が部屋にいないことに気づき、従業員に捜索を依頼しました。
バルコニーの端を確認したところ、下に人影が見えたため、警備員と一緒に確認したところ、彼が5階で死亡しているのを発見しています。

亡くなったビョン・ヨン・リー氏は、30年以上付き合っている友人と二人で部屋に泊まっていました。
彼らは飲み会の後、それぞれの部屋に戻りましたが、深夜に友人が目を覚ましたとき、ビョン・ヨン・リー氏がベッドにいないことに気づき、捜索を始めました。
その後、バルコニーから転落して死亡しているのを発見しされていますが、なぜ転落したのかは不明とのことです。

警察は、正確な死因を解明するために検視を行うよう指示しています。

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