パタヤで「トップマンカラオケ」など4店舗を違法営業店として摘発。今後は5年間の閉鎖命令も視野に。

月2日午前4時、パタヤ警察署長から、関連する部署に出動命令が出されました。
パタヤのパブやバーなど、法廷時間外になっても密かに営業しているさまざまなエンターテイメント施設の摘発に動きました。

今回のパトロールで発見された違反行為を犯していた店舗は、計4店舗に上りました。
その摘発された4店舗とは、ダイヤモンドクラブ、ホンラオ(ห้องเรา)、トップマンカラオケ、ジャッキー カラオケ & パブでした。
中でもジャッキーカラオケでは、違法なクラトム水を販売していました。

しかし、パタヤ警察署は今後もこのような厳格な措置を講じていくと決意を語りました。
これらの違法店舗には重大な告発を行うとともに、不正行為が繰り返された場合には、今後5年間の営業停止命令を求める訴状を提出すると警告しています。

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