サムットプラカーンでタイ国軍兵士による発砲事件発生! 1名がケガ。

3月16日、バンコクの隣サムットプラカーン県バンサオトン地区では、タイ国軍兵士が飲酒の上、口論となり、発砲するという事件が発生しました。
警察が直ぐに現場を取り囲みましたが、犯人は投降することを拒んでいます。

この発砲により、26歳男性1名が負傷した模様です。

警察は、バンプリーの住宅団地を封鎖し、これ以上の犠牲者がでないよう犯人と交渉を行いました。

その後、警察の包囲に観念したのか、犯人は投降した模様です。

マジで、拳銃をおもちゃのように取り扱う、タイ人の手から拳銃取り上げて欲しいです。
あなたは巻き添えを食らって死んだら(死ななくても)、納得できますか?

在タイの日本人を守るために、大使館の方から進言してもらうことはできないのでしょうかね。

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