トンローの新たなランドマーク「インターコンチネンタル バンコク スクンビット」オープニング記者会見。

トンローの新たなランドマーク「インターコンチネンタル バンコク スクンビット」が、ワンオリジン=CIZ=IHGとタッグを組み、ラグジュアリーな体験をみなさまへお届けすることをお約束します。 

「ワンオリジン」が日本のパートナーであるCI Zインベストメントと提携し、トンローエリア初となるIHG傘下の新たな5つ星ホテル「インターコンチネンタル バンコク スクンビット」を送り出します。

観光客や出張の方向けに、最大200㎡の客室、多彩なスタイルの国際色豊かなレストラン、約300名を収容できる会議室を通じて、このロケーションと世界クラスのホテルブランドのポテンシャルに自信を持って、充実した体験をご提供します。

2024年1月23日、同ホテルで記者会見が開かれました。

 

当館は、2023年12月1日から営業が開始され(ソフトオープン)、マイルストーンと考えられる2024年4月をめどに全面開業となる予定です。

「インターコンチネンタル バンコク スクンビット」は、IHGとワンオリジンが提携した4番目のホテルです。
バンコクでは、2番目のインターコンチネンタルブランドであり、トンロー地域では初のホテルとなります。
さらに、日本の投資会社CI Zインベストメントとは、初のコラボレーションホテルとなります。

「トンローはバンコクで最も活気のあるエリアの1つと考えられています。
ビジネス街であり、日本人の集いの街であり、世界中の富裕層観光客やビジネス旅行者にとって重要な旅先でもあります。 館内は、インターコンチネンタルの抜群の高級感、IHGのサービス専門知識とモダンなタイのデザインが融合しています。
あらゆるゲストとサービスご利用者の活力のレベルを高めることでしょう」とオリジンプロパティCEOピーラポン氏は語ります。

 

「インターコンチネンタル バンコク スクンビット」は、BTSトンロー駅近くのスクンビット ソイ59の入り口に位置する34階建てのホテルで、タイ独特の雰囲気を残しながらも現代的なタイスタイルで包まれています。
力を伝えることで細部に至るまで手編みを強調する有名なタイの伝統工芸からインスピレーションを得ています。
ロビーエントランスから客室の細部に至るまで、34平方メートルから最大のプレジデンシャルスイートまで241室の客室とスイートルームがあり、ヨーロッパの高級ブランドByredoのバスアメニティなども充実しています。
またルームサービスは、24時間対応となっています。

 

 

ホテルには3つの異なるスタイルのレストランもあります。
淹れたてのコーヒーと紅茶でお出迎えするロビー、豪華なハイティー、AVA ブラッスリーで特別なお飲み物をお試しください。
有名な伝説の航空会社パンナムからインスピレーションを受けて新たなメニューを作成した贅沢な一品。
終日営業している Rogues は、ユニークな装飾が施された豪華なアメリカン スタイルのバーです。
丁寧に作られたカクテルと一緒に、ジャズ演奏のリズムをお楽しみください。
最大300名まで収容できる会議室とボールルーム、フィットネスセンター、スイミングプール、EV充電器サービス、180台以上を駐車できる自動駐車システムも備えています。

ご予約につきましては、お電話(02-760 5999)、eメール(bkk.rsvn@ing.com)、webサイト( https://InterContinental.com/bkksukhumvit)でお問合せ下さい。

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