ルーフトップバー日本人認知度No,1。マリオット@トンローの『オクターブ』。タイだからできる贅沢な大人空間。後悔しない旅行を。

どうもみなさん、ごきげんよう。
厳選されたタイの物件をご紹介していく、クロスボンバー不動産部「正直(に言っちゃう)不動産」、略して「正直(言)不動産」高Pです。

いきなりですが、みなさんは何を求めてタイにやってきますか?

ナイトマーケットやお寺などのお決まりの観光地巡りの方が「タイに来た感」がありますか?
日本人の旅行者は、ガイドブックに踊らされた場所に行くのがお好きなようですね。

それは本当に旅を満喫したことになりますでしょうか。

「東南アジアの独特なゴミゴミした雰囲気を見たい!」というのも一つの楽しみかもしれません。
ただバンコクは、東南アジアでも屈指の国際都市。
「タイは発展途上の国」というみなさんのイメージを凌駕するほど、昨今の成長ぶりは目覚ましいものがあります。

私はお薦めしたいのです。
バンコクで、日本では体験できない非日常を。

そんな非日常が楽しめるのが、大人だけしか入れない大人だけの空間、
ルーフトップバーです。

バンコクでルーフトップバーを楽しむことは、世界的にはすでに常識です。
贅沢に罪悪を感じる日本人だけが、まだまだ行き慣れていないと私は感じています。

でもよく考えて下さい。
日本で360度のパノラマビューのルーフトップバーに行ったら、いくらかかりますか?

サンシャイン60の展望台じゃないですよ、ルーフトップバーです。
おそらく、バンコクの数倍のコストは必要かと思います。

それを考えたら安いものです。
バンコクでルーフトップバーに行かなかったら、あなたは一生ルーフトップバーに行かないで人生が終わってしまうかもしれません。

それでいいのでしょうか。
いや、良くないです。

特に女性は、生まれたら一度はシンデレラになる権利があるのです。
その夢は、バンコクで叶えて下さい。

そんな素敵なルーフトップバーが、トンロ―の「バンコク マリオット ホテル スクンビット」の最上階にあります。
それが『オクターブ ルーフトップ ラウンジ & バー』(Octave Rooftop Lounge & Bar)です。

※「バンコク マリオット ホテル スクンビット」本編のレビューはこちら。

一度は泊まってみたい、あこがれのマリオット!『バンコク マリオットホテル スクンビット』@トンロー

さまざまなバンコクのルーフトップバーランキングでも常に上位をキープし、日本人がベッドタウン・トンローという土地柄、日本人に最も認知されているルーフトップバーでもあります。

上の写真にある上部2階(48階・49階)は、20歳以上専用フロアにもなっていて、正に大人の階段を上った人だけが楽しめるアダルトな空間となっています。

リアルな写真もお見せしましょう。

申し上げた通り夜は、大人な空間を楽しむお客様がいらっしゃいますので、我々はお客様の邪魔にならないよう夕方ごろに撮影させて頂きました。
(撮影したのがちょうどハロウィン間近の時でした)

こちらが、ルーフトップバーの最下フロアーです。

空に夕陽が差し込んでくる時間帯でした。

『オクターブ ルーフトップ ラウンジ & バー』は、360度パノラマビューなので、夜景だけではなく夕陽も楽しめます。
アジアで夕陽を眺めるなんて、とってもロマンティックじゃありませんか?

 

ビールやカクテル、美味しいお料理もご用意されています。

あなたは、夕日が沈むスピードをじっくり観察したことがありますか。
日が暮れるところを眺めていると、忘れていた何かを思い出すかもしれません。
そんな幻想的な雰囲気に包まれます。

こちらが最上階、20歳以上限定の大人な空間です。
まだ明るくて雰囲気出ていませんか?

これくらいならどうでしょう。

下に降りて発展目覚ましいバンコクの街並みを前に、私も人生のパートナーに感謝をこめ、乾杯したいと思います。

モクテル(ノンアルコール飲料)もありますので、お酒が苦手という方でも、十分に楽しめます。
流石にオレンジジュースじゃ、雰囲気でませんよ。
こういう時は、恥ずかしがらずにムードに飲まれてください。

神様ありがとう、僕に彼女をくれて。

♬ラスカルに会わせてくれて、ラスカルに会わせてくれて、
ありがとう僕の友達、ラスカルに会わせてく~れ~て~。
(あれ、途中間違ってる?)

節目節目でイベントもやっており、その都度、ドレスコードも変化します。
ビーチサンダルや短パン、タンクトップみたいなラフな恰好だけご遠慮頂ければ、大丈夫かとは思います。

 

オクターブ ルーフトップ ラウンジ & バーは、毎日 17:00 ~ 02:00 まで営業しています。
確実に席を確保するには、ご予約を強くお勧めします。
詳細については、02 797 0000 または電子メールで Diningbangkok@marriott.com までお問い合わせください。

タイ・バンコクにご滞在の際は、一度は行ってみて下さいね!

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