プーケットでトゥクトゥクの後ろで立ち乗りしていた観光客の立ちション動画に、警察動きます。

プーケット県パトン警察署は、ソーシャルメディアで配信されたトゥクトゥクの後ろに乗った外国人観光客が、公共の場で放尿する映像について、捜査しました。
その結果このビデオに映像は、2か月前のものだったことが判明しました。

映像に映っているトゥクトゥクの運転手によりますと、その日、彼はソイバングラーでその観光客を乗せ、ホテルに連れて行ったと語ります。

途中、バックミラーでこの観光客が車の後部に立って放尿していることに気づきました。
そこで彼はパトン警察署に車で事件を報告しましたが、観光客は車から降りて行方不明となり、二度と姿を現さなかったと語ります。

警察はトゥクトゥクの運転手に、このようなことがまた起きた場合は直ちに観光客に警告するか当局に通報するよう提案しています。

タイの法律に​​よれば、公共の場所での放尿した場合、2,000バーツ以下の罰金に処せられます。
建物や車両から公共の場に尿を流すと、10,000 バーツ以下の罰金が科せられるとのことです。

犬かっ!?

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