BLACKPINKのリサが、パリの老舗キャバレーでトップレスのダンサーに囲まれ「19禁」公演に出演…。

去就問題で世間を賑わしているBLACKPINKのリサが、パリの老舗キャバレー「クレイジーホース」で初のパフォーマンスを披露しました。

「(Crazy Horse)クレイジーホース」は、「Moulin Rouge(ムーラン・ルージュ)」「Lido(リド)」と並び、フランス・パリの3大老舗キャバレーの一つで、ヌードショーが含まれ19歳未満は観覧ができないとされています。

一方で、ビジネス・タイムズ・オンライン紙では、9月28日リサはフランスの有名なキャバレーのステージでパフォーマンスを披露した初のK-POPアーティストとなり、歴史に名を残したと報じられています。

パフォーマンス中、ピンクのウィッグをかぶったリサが、トップレスのダンサーたちと並んで登場しました。
このステージを同じくBLACKPINKのメンバーであるロゼとジスが、リサへの友情と支援から観客として参加していました。

リサは「クレイジーホース」で5回の公演を行う予定で、9月30日が最終公演となっています。

タイ生まれのラリサ・マノバンがグループから脱退し、ソロのキャリアを追求するのではないかという憶測がここ数か月報じられています。

韓国メディアの報道によりますと、リサの新たな契約オファーは500億韓国ウォン(約3760万ドル。56億円以上)相当だといわれています。

 

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