またまたまたまたまたたたた、車両発火事故。サムットプラカーン県でタクシーが乗客搭乗中に。けが人なし。

サムットプラカーン県プラプラデーン警察署前のチャオプラヤー川を渡る歩道橋に停車中のタクシーが、突如発火するという事故が発生しました。

発火したのは、ピンク色のタクシー、トヨタ アルティスで、発火後、瞬く間に炎に遭遇しました。
火災はエンジンルームを中心に発生し、車内に及びました。

消防士らは、約20分程度で消火することに成功しました。 

タクシー運転手のパユンさんによりますと、プラプラデーン側からパクナム病院までいつも通り運転していたといいます。
歩道橋を渡ったところでエアコンが効かないことに気づき、エンジンを切りました。

突然、通気口から火花と炎が上がったため、乗客に避難するよう指示しました。
この車両はわずか3日間しか稼働していなかったと言います。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る