日本のクォリティそのままに。『BOSS(ボス)』が、バンコク・サイアムセンターに『BOSS Café』をオープン!8月31日まで限定。

日本の缶コーヒーブランド『BOSS(ボス)』が、サイアムセンターに『BOSS Café』をオープン!
コーヒー愛好家に、さらなるコーヒーBOSSを楽しんでもらうための特製メニューを8月まで、期間限定でご提供しています。

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サントリーペプシコビバレッジ(タイランド)による日本の「BOSSコーヒー」ブランドは、タイのプレミアムレディトゥドリンク(すぐに飲める。出来上がっている)コーヒー市場でNo.1プレーヤーになるという強い決意を発表しました。

サイアムセンターのG階にあるバンコク初のミニマリストカフェ『BOSS Café』では、すぐに飲めるBOSSコーヒーを使用し、丹精込めて作られた、さまざまなドリンクメニューをご用意しています。
『BOSS Café』のドリンク飲料は、日本式の「フラッシュ ブリュー」コーヒー製造技術によって作られています。
これは、ユニークな BOSS コーヒーの風味をもたらす独特のコーヒー抽出法です。
スタイリッシュにコーヒーを楽しみたい社会人や新世代のコーヒー愛好家、カフェホッパーをターゲットに、感動やモチベーションを第一に考えた上質なコーヒーで、すべてのお客様に感動をお届けすることを目指しています。
また、街中で広く購入できるようになった日本発のプレミアムコーヒーブランドとして、すぐに飲める「BOSS コーヒー」のブランド認知を確立することも目指しています。

「フラッシュ ブリュー」コーヒー…ドリッパーを用い粉砕した氷が入っているサーバーやカップに淹れたてのホットコーヒーを注いで作る日本スタイルのアイスコーヒーです。
通常よりも濃いコーヒー(通常のおよそ2倍)を氷の中にいれ、急冷しつつ薄める方式のコーヒーです。

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さらに、サントリーペプシコビバレッジ(タイランド)社は、「BOSSブラック」、「BOSSラテ」、「BOSSアメリカーノ」のパッケージデザインからなる3つの新しいボスコーヒーのバリエーションも発売しました。
同社はまた、タイにおけるBOSSコーヒーブランドの最初のプレゼンターとして「ショーン・ヂンダーショート」を迎え、BOSSコーヒーブランドの認知度とターゲット消費者とのエンゲージメントを高めるための統合マーケティングキャンペーンを開始します。
彼は、人々が毎日刺激的な生活を送ることを奨励するために、アクティブなライフスタイルとエネルギッシュな特徴を持つ次世代のビジネスマンを象徴しています。

さらに同社はセブン-イレブンと提携し、BOSSコーヒーを含む朝食コンボセットを発売しており、現時点から2023年8月31日までBOSSカフェとすべてのセブン-イレブンコンビニエンスストアで利用可能です。

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サントリーペプシコビバレッジ(タイランド)社の最高マーケティング責任者であるアナワット・サンカサップ氏は、「すぐに飲めるBOSSコーヒーは2021年にタイで販売を開始し、顧客から圧倒的な反響を得た」とコメントします。
BOSSコーヒーは、完璧に調和したまろやかな風味を実現するために、独自のフラッシュブリューコーヒー製造技術を使用し革新的な味わいを引き出しています。
その生産および製造基準は、日本のサントリー製造原則に厳密に準じています。
今年、同社は、以下の2つの主要な戦略を計画し、缶コーヒー消費者の売上向上に重点を置き、ターゲット消費者とのつながりを深め、エンゲージメントを高めるためにマーケティング戦略を調整しました。

1. カフェスタイルのインスタントコーヒーとしてのBOSSコーヒーのプレミアムな品質を強調し、インスピレーションを継承するコーヒーブランドとして認知を高める。
BOSSコーヒーは、焙煎コーヒー豆のブレンド比率を改良し、風味をさらに高め、よりマイルドでまろやかな味わいを実現しました。
同時に、タイ市場で現在販売されている3種類のBOSSコーヒーフレーバーバリエーション全てに新たなパッケージ デザインを導入し、よりモダンで魅力的、そして意欲的なものにします。 またBOSSコーヒーは、新しく任命されたプレゼンター「ショーン・ヂンダーショート」と、タイにおけるBOSSコーヒー初のデュオプレゼンターである<James Alyn Wee>と<“Karn” Kasidej Hongladaromp>の=HYBS=による新たなテレビコマーシャルを導入する予定です。

2. セブン-イレブンとのコラボレーションで、すぐに飲めるコーヒー「BOSSコーヒー」と人気のサンドイッチ「イージーテイスト」とで、朝食にぴったりのペアセットを提案し、BOSSコーヒーの朝食を促進する「BOSSコーヒー ~Buddy for Every Good Morning~」キャンペーンを開始します。
またキャンペーンの一環として、2023年6月から8月の期間に、初のミニマリストカフェ「BOSS Café」をタイでオープンさせました。
この2つのキャンペーンで、コーヒー愛好家の集客と販売促進が期待されます。

2022年、タイのインスタントコーヒー市場の価値は約100億バーツで、カフェやレジャー目的地でコーヒーを飲む人の増加に後押しされ、前年比で10%以上成長することができました。

市場への新規参入者も成長軌道を続けるコーヒー市場を活性化する要因となっています。
一方、タイで急速に成長しているカフェホッパートレンドにより、独自のスタイルやアイデンティティを持つコーヒーショップやカフェも着実に成長を遂げています。

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サントリーペプシコビバレッジ(タイランド)社、サントリーブランドマーケティング部長の高田潤一郎氏は、マーケティングキャンペーンの目標とBOSSカフェの立ち上げについて次のようにコメントしています。
「BOSS Caféの立ち上げは、リラックスしたフレンドリーな雰囲気の下、すぐに飲めるプレミアムBOSSコーヒーのユニークな風味を6つの特製メニューとともに体験したいという、情熱を持つコーヒー愛好家やカフェホッパーに手を差し伸べる、そのようなマーケティング戦略と一致しているだけではありません。しかしそれは同時に、高品質なBOSSコーヒーでいつでもどこでも新たな体験を提供するというブランドの取り組みを強化するものでもあります。

BOSS Caféの設立は、BOSSコーヒーが際立つコーヒー風味とまろやかな味を持ち合わせ、消費者がいつでも簡単にアクセス可能なプレミアムレディトゥドリンクコーヒーブランドであるという消費者の意識とブランドイメージを向上させるだけでなく、実際の生活体験を強化することを目的としています。
ボスコーヒーは、カフェスタイルの新しいメニューを簡単に作成するためのキーレシピとしても使用できます。
またBOSSコーヒーはコンビニエンスストアのセブン-イレブンと提携し、コーヒー愛好家や働く人のニーズに応える特別な朝食コンボセット「BOSS×Ezy Taste」を発売しました。
=スペシャル ブレックファスト コンボ セット=は、BOSSコーヒーと合わせて特製サンドイッチを官能的にお楽しみいただける、ワンランク上の朝食体験を目指しています。BOSSカフェとセブンイレブン全店で販売中です。」

タイ初のミニマリストカフェ「BOSS Café」は、サイアムセンターのG階にあります。
期間は、8月31日まで毎日10:00~22:00で営業しています。
このカフェでは、BOSSコーヒーココナッツフォーム、BOSSコーヒーピーチキャンディ、BOSSコーヒーゆず、BOSSコーヒーティラミス、BOSSコーヒーダーティーモカとBOSSコーヒーキャラメルラテからなる6種類の特製ドリンクメニューをご用意し、すぐに飲めるBOSSコーヒーを主にご提供しています。 
価格は、それぞれ90バーツでご購入可能です。
特別メニュー「BOSSコーヒー レインボーホイップクリーム、マシュマロ、ホワイトチョコレートトッピング」は、プライド月間を記念して6月中、通常75バーツから65バーツで提供されていました。
その目的は、ジェンダーの多様性、平等、包括性、そして差別との共生を促進するという同社のスタンスを再確認することにあります。

さらに、BOSS Caféでは、すぐに飲めるBOSSコーヒーとセブン-イレブンの人気サンドイッチである Ezy Taste の組み合わせなど、6種類のトーストメニューとのBOSSスタイルの朝食をご提供しています。
価格は、64バーツです。

お客様は、BOSSブラック、BOSSラテ、BOSSアメリカーノの3種類のフレーバーで提供されるプレミアムBOSSコーヒーを、全国のすべてのコンビニエンスストア、小売店および卸売店、スーパーマーケットおよび主要ショッピングモールなどで体験することができます。
BOSSコーヒーはペットボトルで販売されており、250mlが35バーツで販売されています。

BOSS コーヒーの最新情報と詳細については、Facebook: Boss Coffee Thai をご覧ください。

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