本当にあった！こわビックリな話。コンビニ裏で用を足していた女性が感電死。

ノンタブリー県パークレットにあるコンビニエンスストアで奇妙な出来ごとが発生しました。

被害者はローイエット県在住の34歳女性で、友人とともに酒を購入するためにこの店を訪れていました。
そこで女性はトイレを必要としてましたが、トイレが見つかりませんでした。
しかたなく、彼女は店の奥で用を足そうと考えましたが、その後感電し即死してしまったと言うのです。

遺体を検査したところ、彼女の左肘、腰、脚に火傷の跡があり、感電死によるものだと判断されています。

この事件をへて、コンビニの利用者らも懸念の声を上げ始めました。
彼らは、公共施設として顧客の安全な環境を確保する義務があるとして、店舗の経営者に対し安全強化を優先するよう求めた。

この悲劇と懸念の声を受け、同店は今後同様の事故が起こらないよう電気技師を呼び修理したと店側はコメントしています。

割と普通の路地裏で感電死してしまう恐怖と、女性がこんなところで用を足してしまう驚きが、正に「アメージング・タイランド」！