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「タイフェス東京2023」で日本デビュー!「サボイ」のプーパッポンカリーが日本で食べれる大チャンス!
- 2023/5/16
- イベント(プロモーション), タイグルメ(日本国内)
さあ、のこすところ数日。
公式サイトでもカウントダウンが始まりました第23回「タイフェスティバル東京2023」。
もう見どころたくさん過ぎて、事前にスケジュール組みをしないと効率的に楽しむことができないほど、様々なブースやイベントが組まれています。
そのような中、お食事はココ!
この度、日本初上陸となった創業50年のタイ料理レストラン「サボイレストラン(SAVOEY)」へ是非お越し下さい。
そして「サボイ」と言えば『プーパッポンカリー』、『プーパッポンカリー』と言えば「サボイ」というほど、タイでは『プーパッポンカリー』の名店。
もちろん今回の出店でも、タイのお店の味をそのままに、代々木公園でみなさんの元へお届けするために頑張りました。
今回は、海を乗り越えての出店のため、「サボイレストラン」自慢の2品で勝負します!
①「プーパッポンカリー」(カニのカレー炒め)
プー(カニ)パッ(炒め)ポン(粉)カリー(カレー)。
このところ日本でも有名になってきたメニュー「カニのカレー炒め」はポルトガル領インド時代のゴアで生まれた料理。その後タイに伝わりタイならではのアレンジが加わって今ではシーフードレストランに欠かせない定番メニューになりました。 サボイのプーパッポンカリーはふんわりたまごと濃厚な味わい。
油分を抑えたレシピでちょっとギルトフリーなのもおすすめポイントです。
当店では生きたマッドクラブ(ノコギリガザミ/タイ最高級のプートーンラーン種)を使った贅沢なバージョンもお楽しみいただけますので、皆さんぜひタイへ遊びに来てださい!
②カニとバイチャプルーのイエローカレービーフン
バイチャプルーは日本語でハイゴショウの葉。茎が横へ横へ延びていくところから「這」胡椒と名が付いたそうです。光沢のあるハート形の葉がかわいい東南アジア原産のコショウ科の植物でタイでは古くから薬用ハーブとして親しまれています。
βカロテンが豊富で眼精疲労に良い、カルシウムが豊富で骨を強くする、膨満感や消化不良を軽減する、そしてガンの進行を抑える働きがある、などなど様々な効能があると言われています。
バイチャプルーのさわやかな風味とスパイシーな南部風イエローカレーがビーフンによく合うサボイの人気メニューです。
出店場所
タイフェスティバルの「サボイレストラン(SAVOEY)」出店場所は、2日間にわたって多くのアーティストがパフォーマンスを繰り広げる屋外ステージのすぐ近く(下記地図参照)。
ステージを観る前でも良し、観た後でも良し、聞きながらでも良しです。
是非是非、日本国内では決して味わえない「サボイレストラン(SAVOEY)」自慢の2品、とりわけ『プーパッポンカリー』は絶対にお試し下さい。
カニの旨みたっぷりで、今、執筆の最中でもお腹がすいてきちゃう、ご飯がススム絶品料理です。
5月20日、21日、代々木公園で皆さまのお越しをお待ちしています!