タイの若者に蔓延する薬物。誕生日に薬物パーティを開いた若者28名から陽性反応。

3月25日、ノンタブリー県のバーンブアトーン警察は、誕生日パーティと称し、カラオケルームでドラッグパーティを開いていた10代の若者グループを逮捕したことを明らかにしました。

警察が若者を逮捕したことを明らかにしました。 モデルはカラオケ店で麻薬中毒者と再会。
事件現場は、カンチャナピセーク通りにあるブアトーン市場の裏手あたりにあります。

当時事件現場では、ドラッグを所持し35名以上の若者が集まり、誕生日パーティーを開いていました。

若者らは、2つのカラオケルームを借りており、その場で薬物検査が行われ、28名以上に陽性反応がでています。

警察は、店主に逮捕状発給し、ノンタブリー県知事に5年間の閉店措置を要請しています。

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