看護婦は退職処分。でも警察官は問題ありません。保護種だからです。

先日、病院で行われた新年会で、お酒を飲んでいたとして看護婦らが解雇されました。
しかし「どうして?」という声は、様々なところが上がっていました。

なぜなら、職業によってあまりにも対応に差があるからです。

SNSで警察署の捜査室でアルコールを飲み、食事を楽しんでいる警官とその友人の写真を公開されました。

投稿では、警察官にも先日の看護婦らと同じ処罰が科せられますか?

答えは「ノー」です。
彼らは、保護された種だからです。

写真から、この警察署がタイ中部のシンブリー県の警察であることが示されています。

当然、この投稿は大炎上しています。

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