BLACKPINK「リサ」が訪れたタイ式BBQ「パランチャイ・ムゥガタ」が話題に。一方空港スタッフたちは炎上騒動。

世界で最も有名なタイ人の一人であるBLACKPINKの「リサ」。

彼女は家族と自身の誕生日を祝うため、3年ぶりにタイに戻ってきました。
到着日にはスワンナプーム空港に待ち伏せるファンが大勢いました。

騒動はまだ終わりません。

その夜、バンコクのチョクチャイソイ4にある「パランチャイ・ムゥガタ(พลาญชัย หมูกระทะ)」に、タイ式BBQを食べに行き、これまでと同様に話題となっています。

タイ式BBQ店には、リサは家族や親しい友人と一緒に赴きました。
3階のプライベートテーブルを予約していました。

そしてこの店が有名になると、リサの足跡をたどってファンの聖地巡礼が始まりました。

リサが訪れた日、店内はお客さんでにぎわっていました。
しかし、誰もがリサにある程度のプライバシーを与えていました。
誰も家族との団らんを邪魔したりしなかったのです。

 

しかし、スワンナプーム空港では、ファンらがリサをきちんと距離を保っていたにもかかわらず、本来ガードするべき勤務中のスタッフの多くがリサの写真を個人的に撮影したりなどしたため、SNSなどを通じて炎上しました。

一説には、このスタッフは本当のスタッフではなかったのではないという声も出ています。
タイのヲタクは、コネなどを使ってメディアパスやスタッフパスを手に入れ、もぐりこむような輩も実際に多くいるため、そのような疑惑すら出ている状況です。

ルールは守ろうね。
ルールを守れない人は、タレントさんからマジで嫌われるよ。

 

↑ こちらで写真を撮っているのが空港スタッフだというのです。明らかに別次元の人のように見えるのですが…。

BLACKPINKの「リサ」が、25歳の誕生日を祝うため3年ぶりにタイへ帰郷。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る