アヌティン公衆衛生大臣、第3波を引き起こしたトンローのクラブや現在も違法営業を行う風俗産業を非難!

先ほど1月末まで非常事態令が延長となり、バーなどの風俗産業の再開も1月16日以降での判断となったわけですが、タイの公衆衛生大臣と副首相のアヌティン氏はこう述べています。

同大臣は、過去6か月の悲惨な現状と多くの死を引き起こしたとして、バンコクのバーや風俗産業を直接非難しました。

タイのメディアとのインタビューで、彼は4月から感染の致命的な波をスタートした排他的なトンロークラブは、悪名高いクラスター発生地だと明確に言及していました。
彼は、規則に違反し続けている風俗産業施設も同様に、国に損害を与えて続けていると述べています。

タイのメディアが言うには、同大臣のタイ語の語彙の使用は、それは反逆行為に等しいと言っているように感じたと述べています。

さらに、彼はリーダーのプラユット首相がすべてを正しく行い、人々に素晴らしいワクチンを提供したことを称賛していました。
プラユット首相は、アルコールが提供されているパブやバーから来る新しいクラスターについて、非常に心配していると述べています。

彼は、12月1日にナイトライフ業界を再開するという業界の圧力があることについては言及しませんでした。
それどころか、違法に営業しているバーの一部のスタッフが、ワクチン接種を受けていないのは怖いことだと述べています。

レストランがアルコールを提供することを許可された後、Covid-19の症例は増加し始めていますとも付け加えています。

アヌティン大臣は、タイ国民にはあまり人気がないようですが、だからと言って全てが間違っているということではないかと思います。
少なくともこの一件につきましては、全く筋の通った話です。
むしろ、第3波を作り出した張本人でもあり、これまで不法に多額の利益を得ていたにも関わらず、新型コロナで被害を被った人々へ何の謝罪も補償も行わないばかりか、自分たちの利益のみを主張している姿に辟易してしまいます。
人々から自由を奪い、子供が学校に行けなくなり、さらには親兄弟を死に至らしめた新型コロナを広げた風俗業界に、もっと怒りを覚えてよいはずです。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る