BTSプチャオ駅から大学生が落下し死亡。状況証拠から自殺と推定。
- 2021/10/18
- バンコクとその近郊
前途ある大学生に何があったのでしょうか。
10月17日日曜日の夕方、サムットプラカーンのBTSプチャオ駅から大学生が落下し、命を落としました。
同日19時頃にサムロンヌア警察に通報があり、現場へ向かいました。
現場に送られた警察は、サムロンヌアのスクンビット道路にあるBTSプチャオ駅の下のバス停近くの歩道に、顔を上にして横たわっている若い男性を見つました。
彼は、複数の骨折をしていました。
男性が所持していたIDカードによると、彼はバンコクのプラカノンにあるバンコク工科大学の電気力学の1年生であるキッサナーさん(22歳)と判明しました。
遺体は検死のために、警察総合病院の法医学研究所に送られました。
防犯カメラの記録によると、男性はBTS駅構内の3階で、17時ごろから1時間以上前後に歩き回るなどし、最後には壁を乗り越えて下の地面に落ちました。
バイクタクシーの運転手を待っていたサコルさんは、何かが地面に激しくぶつかる音に驚いたと警察に語りました。
それから彼は、バス停近くの歩道に横たわっている若い男を発見し、警察に通報しました。
タイでは大学に行けること自体が、ある種恵まれた環境にいると思われていますが、この将来ある大学生に何があったのでしょうか。
状況から判断するに自殺とみてよいでしょう。