youtube4億回!有名ラッパーが、たったの3500円でオフパコ踊り食い。

2月24日、タイ南部のサトゥーン出身の18歳の女性「A」さんは、有名なラッパーについて相談しにコーンケーン警察に行きました。
有名ラッパーが、セックスするように誘われたと主張しています。

疑惑のブローカーをB、ラッパーをCと名付けます。(名前は非公表)
Cは、4億回ヒットのYouTubeチャンネルを運営しています。

彼女はかねてよりラッパーのファンであり、彼のファンクラブのメンバーとして彼のあらゆる動きを追っかけていたとAは言いました。

1月上旬、ラッパーのガールフレンドであると思われていたBは、Facebookでチャットを介して彼女Aに連絡し、レコーディングスタジオで食事の手配や彼の世話をする仕事をしないかと誘ってきました。
1日1,000バーツ(約3500円)の給料を支払うという好待遇でもありました。
※タイの最低賃金は約300バーツ(地方のよっても多少異なります)

2月3日、彼女が雇用に同意し、先方から連絡ました。その時にセックスについての言及はありませんでした。

しかし、彼らが2月5日に会ったとき、話はラッパーとセックスすることについてでした。ガールフレンドBは、彼と別れたと言った。

しかし今、Bは彼のために女性を手配していました。

Bは、リゾートルームやセックス用の着衣を手配しました。

Aさんは、ファンであったことと、状況に追い詰められたと感じ、ラッパーの自宅を含む4回会ったうち3回の性行為に及びました。

Cは時々コンドームを着用せず行為に至ったので、BはAにピルを与え続けたそうです。

Aは、他にももっと多くの犠牲者がいたようだが、誰もあえて警察に訴えていないと言います。

Aは他の人が個以上犠牲になるのを防ぎたいがために警察に行こうと決心したそうです。

現在、警察はこの件が法律に抵触しているかどうかを調査しているとのことです。
最初の問い合わせは、勧誘法に基づく事件があるかもしれないことを示しています(第282条)。

起訴が成功すると、責任者は最大10年間の刑期の上、最大20万バーツ(約70万円)の罰金が科せられる可能性があります。

卑劣なやつですが、金を渡し、未成年を狙わないところがさらに周到さを感じさせますね。
しかし、有名ラッパーがたったの1000バーツで、こそこそとオフパコ(ファン食い)とは…、情けない男ですね。

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