タイ人大好き「テナガ海老」の消費量を数字で見てみよう!

タイ人が好きな大衆焼肉、ムーガタに行くと、大量にエビばっかり食べている人を多くみかけませんか?
エビは確かにおいしいけど、そこまで?と不思議に感じるレベルで消費してますよね。
タイ人にとって、エビは重要なようです。

タイ海老協会は16日に、来年の2021年には約31万トンのエビを生産すると発表しました。
これは、今年生産された27万トンよりも15パーセント多くなります。

協会の会長であるソムサック氏は、今年の生産量は2019年に生産された29万トンより7%少なかったと言います。
原因としては、エビの病気が発生したことと新型コロナの状況への懸念のために、養殖農家が生産を控えたからだと言われています。

タイを除けば、エビの生産量は中国で12%、ベトナムで6%、インドで5%減少しています。
一方、インドネシアとマレーシアでは4%増加し、フィリピンでは12%も増加しています。

2020年の最初の10か月で、タイは358.7億バーツ相当の123,297トンのエビを国外に輸出しました。
これは、2019年の同時期に輸出された135,249トンから8.84パーセントの減少を示し、昨年は401.9億バーツであった金額で10.73パーセントの減少となりました。

一方、ソムサック氏は、エビの総輸出量は、年末までに450億バーツ相当の15万トンになると予想していると述べた。

貿易相手国の新型コロナの状況により輸出に影響を受けたものの、現地でのエビの消費は増加していると氏は述べます。
2019年には、地元の消費が生産の22%を占めており、5年間で最大40%が地元で消費されると予想していると述べた。

全く想像もできない数字ですが、ものすごい消費が高まっているのは事実のようですね。
炭火で焼いた海老が食べたくなりました。

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