【タイ】夫「コロナで仕事を失ったせい」/ ネット民「嘘こけ」と炎上。妻の自殺の真相は?

2020年6月11日。

タイのニュースは面白い。なぜなら、日本では考えられないニュースが連日何本も降臨してくるからだ。

夫はタイ料理レストランを経営していた。妻(22歳)はミルクの離せないほどの赤ん坊の面倒を見ていた。このごく普通の家庭を新型コロナウィルスは崩壊への導いた。

「新型コロナ禍で店を閉めなければなりませんでした。3月18日から営業停止状態です。でも家賃は支払わなければなりません。借金は膨れるばかりです。そのような中、妻はノイローゼとなり自殺を図ってしまいました。」

夫はこのように妻の亡骸を前に小さな赤ん坊にミルクを上げながら、SNS内で語った。
「タイ政府はこのような自殺者を何人だしたら気が済むのか? これ以上を犠牲者をださないようにしてほしい」とも。

新型コロナ禍が理由で自殺したと思われる数は、実際に新型コロナで死亡した人数よりも多いとも言われている。
はたしてタイ政府の政策は正しかったのか…。

ということで締めくくったのが、あるタイの地元メディア。
ただこれには続きがあったのだ!

別のメディアではこう報じている。
多くのネット民がこのSNSを見て、死んだ女性の過去のSNSを追跡しました。すると新型コロナのことやお店のこと、もちろんタイ政府のことなどの投稿は一切見当たりませんでした。
投降としてあるのは、夫は全く興味を示してくれない、関心を持たない、夫の家族からもいじめを受けているなどと言った内容ばかり。
そしてどんどん人生をあきらめるような様子の投稿が多くなり、6月8日の死の直前に最後の投稿を投稿しました。「オーケー、受け止めました、わかりました。もう耐えられません。本当に感謝しています」と綴っていた。

そのようなコメントに対し友人らは、夫との仲を心配するコメントばかりであったという。

そしてさらにこの妻(22歳)は、新型コロナ以前にも2回も自殺未遂を起こしていたという。このような内容のSNSを発見したネット民は「この夫の言っていることは違う」とネットで大炎上を引き起こしているという。

朝メディアが報じたことが、一瞬でくつがえってしまう。これがタイのニュースの目の離せないところなのかもしれない。

 

 

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