【タイランド太平記】タイのGDP収縮は世界でワースト3(その1)~藤澤愼二

2,020年7月3日。
UNCTAD(国連貿易開発会議)の最近の調査では、コロナの影響でGDPが著しく落ち込むと予想される世界のワースト15か国がこの表のようになるそうです。

ここからわかるのは、タイ経済はGDPの縮小比率だけでなく、金額ベースでの規模収縮でもワースト3に入っているわけです。

特に金額ベースでみると、GDPで世界2位、そしてコロナが発生した当事国である中国の半分近い収縮となっていて、中国以上の大きな経済的影響を被っていることがわかります。

それに対し、なんだかんだいっても日本はマイナスの比率でワースト15位に入ってないし、世界3位の巨大なGDPを持つにもかかわらず、金額ベースでの落ち込みは307億ドルと中国の3分の1、タイの3分の2以下です。

このことから、コロナに対する政府の徹底したロックダウン等対応策が、タイ経済にどれだけ激しい影響を与えたかもわかると思います。今更ですが、ひょっとすると、ちょっとやり過ぎたのかもしれません。

 

この続きは藤澤愼二先生のブログでご一読下さい。
(タイランド太平記は下記URLより)
http://thailand-taiheiki.com/archives/6790451.html

 

藤澤愼二プロフィール
ドイツ銀行の国際不動産投資ファンド、RREEFのシニア・アセットマネジャーで米国公認会計士などを経た後、現在はバンコクと日本を行き来し、不動産セミナー講師としても活躍する。
著書に「バンコク不動産投資」「続・バンコク不動産投資 実践編」がある。

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